ストレスで吐き気する時はどうすればいいの?介護ストレスでは?

ストレスを溜め込んでいるとある日突然吐き気が始まることがあります。慢性的になると食事も思うように取れず重症化してしまうこともあります。ストレスと吐き気にはどのような関係があるのでしょうか?まずはストレスと吐き気について知っておきましょう。

 

ストレスでの吐き気とは

ストレス

ストレスとは外部からの刺激のことを意味しています。外部からの刺激は悪いものもあれば良いものもあります。悪いストレスは自分を追い込んでいくような思いになってしまう、不快や不安、嫌悪感のようなものです。逆に良いストレスとは何か物事をするための原動力や張り合いになるものです。ストレスは適度であれば良いものとなりますが強すぎてしまうと不快になり、その場で消えるものではなくどんどん溜まっていきます。

吐き気

吐き気とは「吐き気中枢」に刺激が伝わることで起きる嗚咽、嘔吐しそうな不快の状態です。吐き気には通常体内にはいった異物や内蔵が受け付けない状態であるときに内容物を吐き出す役割があります。しかしときにはストレスやほかの原因で吐き気中枢が刺激され、吐き気を感じるようになることがあります。

 

朝のストレスでの吐き気

朝に吐き気がする

ゆっくりと休んで疲れも取れているはずなのに朝が憂鬱になる。仕事(ストレレス源)を考えると吐き気がする。朝は一日の始まりです。まだ何も起きていいないのになぜか気持ちが落ち込みやすい時間でもあります。朝は突発的な自殺が多い時間帯で、気分がぐっと落ち込みやすくストレスを感じやすくなります。

なぜ朝にストレスを感じやすいのか?

朝は体も脳も休んで元気なのでは?と思います。しかし元気だからこそストレスを感じやすい状態になっているのです。十分休養を取った脳は考える力が回復しています。そこに朝目が覚めて、これから一日を通して起きる出来事、ストレス源を思い浮かべてしまうのです。人は基本的に防衛本能で楽しいことよりも不快なことから反応してしまいます。活発化した脳がどんどん過去の記憶と結びつけて今日起きるかも知れない嫌なことを先取りして感じさせてくれます。そのため気持ちが重くなり、ストレスを強く感じてしまうのです。

朝ストレスに負けない方法

時間に余裕を持つ:時間に余裕を持って行動し朝からいろいろ予定を入れないようにします。と言っても主婦の方や出勤の早い方はゆっくりもしていられません。そういう場合でも今日一日に起きることについて心構えをするだけでも変えることができます。自分が今抱えている漠然とした不安や不快が過去の記憶であり、今日はまだ何も起きていないということに気づき意識するようにします。
軽い運動をする:朝にストレッチや散歩など軽い運動をすると幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌されやすくなります。軽く体を動かすことで目も覚めて爽快な気持ちになり、ネガティブな思考も弱くなります。

ストレスでの吐き気で頭痛もする場合は?

ストレスと頭痛

私たちはストレスという刺激を受けると体がそれに反応します。自然界であれば外敵というストレス源に出会ったとき、戦うなり逃げるなり、いずれにしても頭も体も機能を高めるようにできています。ストレスを感じることによってストレスホルモンが分泌され、血圧を上げて血流量を増やして全身が活発に動くように準備をします。その過程で脳に血が流れすぎている状態や自律神経が乱れることでストレス性の頭痛が起きてしまうことがあります。

病気が原因の頭痛

ストレスを溜めるといろいろな病気原因にもなります。原因がわからない偏頭痛も多いのですが、その裏に脳梗塞やくも膜下出血、脳内出血など重篤な病気が隠れている場合もあります。頭痛がひどい時はストレスや疲れのせいと思い込まずに病院に行くことも大切です。

吐き気と頭痛両方ある

ストレスが原因で吐き気も頭痛もある場合は自律神経の乱れが大きく、ストレスの症状としても重い状態になっている可能性があります。ストレス源だけではなく症状そのものが生活に支障を与えて新たなストレス源になります。ストレスは溜めすぎると鬱病になることもあります。ストレスの症状が複数出ているような状態であれば早急に専門機関への相談をおすすめします。

ストレスでの吐き気での対処は?

対処法

ストレスでの吐き気の対処法として、まずひどいのであれば内科や精神科などの受診をしたほうが良いでしょう。前述しましたが吐き気を感じるほどストレスを溜め込んでいるとそのうち鬱病になる可能性もあります。その他にはストレスを溜めないように日頃から趣味を持ったり運動したりすることを心がけます。またストレスはその人の性格や考え方にも影響されますので、できるだけストレスを感じない思考を工夫するなども大切です。

ストレス源から離れる

ストレスに関連することを思い浮かべたりするだけでもその苦痛や不安を感じてしまいストレスになります。簡単な方法として、もしできるのであればそのストレスの原因になっているものから離れます。一時的であっても心が解放されます。ただし逃げているような漠然とした不安を抱え続けていると逆効果になることもあります。「今は休む時間」とメリハリをつけ、ストレス源に戻った時にまた頑張れる環境や心構えをしておきます。

リラックスする

ちょっとした空き時間でもリラックスする時間を作るように心がけます。リラックスする方法としては深呼吸、アロマ、ストレッチ、ヒーリングミュージックなどいろいろなものがあります。自分にあったものや時間的に使いやすいものを選びリラックスできる時間を作るように心がけます。

介護ストレスでの吐き気は?

介護ストレスの現状

介護は長時間、長期的になりやすく在宅で介護をされている方にはかなりの負担があります。また認知症を発症している場合、人によっては24時間気が抜けずストレスで疲弊してしまいます。介護ストレスによって鬱病の発症、自殺、要介護者の殺害や心中といった痛ましい事件も後を絶たない現状があります。

介護ストレスの要因

長時間:要介護者の状態が悪くなるほど長時間のお世話や見守りが必要なります。介護をする側は気を張っていたり自由な時間がなくなったりすることでストレスが大きくなっていきます。

長期間:介護は終わりが見えにくいものです。一体この状態がいつまで続くのか、先々の見通しが聞かないというのはとても不安で辛いものです。こうした不安は漠然としたストレスになり、何か起きた時だけではなくずっとストレスを感じ続ける状態になってしまいます。
孤独:介護をしていると外部との関わりもできず孤立しやすい状態になります。自分の辛さをわかってくれる人がいない、話せる相手がいないというのは介護ストレスでは最も悪い状況です。

介護ストレスを溜めない方法

まず一番大切なのは孤立しないということです。誰かに愚痴を話したり気持ちを理解してもらったりすることでストレスを減らすことができます。孤立してしまうと起きたことすべてが自分のせいになり、逃げ場を失ってしまいます。具体的にはご近所や自治会との交流、介護サービスを利用、包括支援センターや保健センター、街の福祉科に相談、介護者の集いや認知症カフェなどへの参加など政策や地域も介護者を孤立させない取り組みをしています。介護ではまず孤立しない、させないということを心がけましょう。

 

まとめ

吐き気を感じるほどストレスを受けている状態は決して軽い状態とは言えません。早急に専門機関に受診して心と体の治療を始めることをおすすめします。鬱病になりやすい人ほど自分で解決しようとしてしまいます。無理をせず周囲に助けを求めることで孤立も防ぐことになります。特に介護ストレスで悩まれている方は自分で抱え込まないようにしましょう。

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