高齢者の性問題について考えてみる!性問題行動とは?

これから更に高齢化社会となって行く日本の高齢者の環境の中、高齢者の質の向上(QOL) が大きな問題となっています。この問題の中の一つが高齢者の性問題と言われています。今回は現代社会の問題とも言われるセクハラも含め高齢者の性問題について取り上げてみたいと思います。

 

高齢者の性問題とは

人間には三大欲求というものがあります。金欲・睡眠欲それに性欲です。人は何歳までこの性欲を感じることができるのかまた性欲は減退するのかなど思われている男性の方は心の中ではいつまでもモテたいと考える若々しい高齢者で性欲の減退など考える必要もない方でしょう高齢者にはそういう人は少ないと思います。しかし男性で有る限り異性に対する欲望はつきる事はないように思います。現在の高齢者もこれから高齢者の仲間入りしていく年代の方も性問題について考えてどう立ち向かっていくべきか検証してみたいと思います。性に関するの考え方は年齢的なものより人の持つ欲望の方が強く欲望は年齢に関係なく、異性に対する思いは若者も高齢者も同じでただ違うのが欲望に対する行動力です。若い時には風俗を始めとした性の開放場所が多くあり欲求を満たすことは出来ましたが、高齢者となるとその思いはあっても行動力が衰えて来ます。本人にとって行動力が衰退してストレスが蓄積した結果セクハラ的な言動に変えて性的発言から冗談まで更にエスカレートすると体への接触など現在問題視されている施設などでのセクハラ問題の原因になっていきます。介護業界として現在最も重要な課題で通常でも人材不足の中セクハラにより退職する職員が増えて更なる人材不足へと発展することと介護職員がセクハラによって心に深い傷ができる事を高齢者はたんなる性問題でかたずけてはいけない事を十分認識すべきです。決して高齢者の方が全員このようなことをされてはいません、高齢者はいくつになっても男性であり異性に対する欲望はいつまでも続きます。

 

高齢者の性問題行動

現在高齢者と言われている年代の人達が現役で活躍していた30年~40年前の日本の会環境は高度成長やバブルといった時代に「企業戦士」といわれるくらい働く時代で今で言うパワハラ、セクハラ、過剰残業、介護離職などの言葉は存在しなかった時代の人達が高齢者となってセクハラと言っても本人たちにとっては罪悪感もなく軽い冗談程度の事だとの認識しかないと思います。このような高齢者でも介護要請があれば施設でも在宅でも介護職員としての役目はまっとうしなくてはいけません、その際に特に注意する点が訪問介護で自宅に訪問する時に部屋に一対一になることです。 そのような場合の対処方法は各事業所で教えられてると思うのでそのマニュアルに沿って。実行してください次のページで高齢者がセクハラやパワハラを行う行動について紹介いたします

介護職員

介護従事者への利用者、家族からのハラスメント

場所                    ハラスメントの内容
訪問・介護ベッドに一緒に寝るように強要される(前のヘルパーはやってくれたと言われた)
利用者の家族から性的冗談を何日も続けて言われました
男性利用者に後ろから抱きつかれた
入浴のための更衣中 股間を触られた
ありすぎては思い出したくもありません
特に男性は介護職員をホステスと思っている
奥様を介護中にご主人にお尻と胸を触られたら
お金を払うから性的行為をしてほしいと必ず言われる
掃除中 利用者の息子さんから 後ろから抱きつかれた
性的写真を見せられた
食事にしつこく誘われる
サービス中年アダルトビデオをずっと流す
通所・介護同じ職場の訪問看護のスタッフが利用者家族からレイプされた
移乗の際首筋にキスされた回5時胸や太ももを触られた
入浴介助中に性的な話をする
他の職員と性的関係になっていると噂を流された
老人ホーム性的な質問を何回もしてくる(初体験はいつかなど)
居宅介護支援利用者様の息子夫婦に夫婦生活について聞かれ食事に誘われ愛人になれなれなど言われ 対応に苦慮した利用者様が亡くなられても続いた

https://goo.gl/images/7UZ4ae
このように介護の現場では耳を疑うような事実があからさまになっています。中には被害にあっても公表しない/できない?介護職員も多数おられるようでそのセクハラの被害全体の把握は難しいようです。

 

高齢者の性問題の課題

上記に挙げましたハラスメントの実例は現実の処置方法としては施設では施設のトップや生活相談員、在宅では自分の勤務する事業所に報告するのが現在取られている処置方法で被害にあった介護職員は泣き寝入り状態が殆どで、もしセクハラを法的な場へ訴えたとしても加害者となる高齢者が認知症や要介護者の場合には訴えも負ける可能性が強いと言われています。要するにセクハラの加害者が病気療養中な為に加害者には責任能力がないとみなされて無罪頬面となり訴えた本人は自分自身で被害を我慢するしか道はないようです。

高齢者の教育

高齢者による性的犯罪を防止するためには
1.定期的には高齢者を対象に性的問題と解決方法などの講習会を開き、高齢者へ事の重大性をわかってもらう
2.男女混合のレクレーションを定期的に行ない出会いの場を作る。
3.セクハラの実行者は殆どが認知症を患っている方が多い為に家族にセクハラの件を報告して家族の協力を得る
4.セクハラ問題が頻発すると施設介護なら自宅へ帰し家族に行動を見守ってもらう。
5.恋愛はいくつになってもチャンスに出会えば老いらくの恋をする事で毎日がいきいきしいた生活を迎える事ができるようになり職員に対しいてのセクハラなどの異常行為が減ってくることでしょう

年を重ねても恋愛は素敵なものです。「老いらくの恋」こう言われるくらい素敵なカップルに成ります。恋愛することによって施設内でのセクハラも減ってきて被害者の介護職のかたも少なくなると思い。

 

高齢者の性問題のこれから

平成28年度版高齢社会白書(内閣府)の調査結果によると
① 平成27年10月1日現在日総人口  1憶2,711万人
② 65歳以上の高齢者人口       3,392万人
③ 高齢化率              26.7%
④ 高齢者の内訳  65歳~74歳    1,752万人(13.8%)
75歳以上 1,641万人(12.9%)

この実績数値はもうすでに総人口の約3割が高齢者でこの数値は今後は更に上がってくることが既に予測され2035年には33.4%を占め、実に3人に1人が高齢者という超高齢化社会になると予想されています

高齢者で溢れんばかりの社会環境の中で高齢者も更に元気になり、趣味や熟年の恋に心を燃やしても「年甲斐もなく」といった偏見で切り捨てられるものではないと思います。年をとっても、異性に心がときめくと積極的に生きる意欲が湧き、生活にも張りが出てきます。それだけに高齢化社会では性的欲望をどうケアするかは重要な問題です。その社会と人生の縮図といえるのが老人ホームです。老人ホームで、女性スタッフが男性の入居者から乳房やお尻を触られる。在宅ケアでも、要介護者が動かせないはずの手で女性ヘルパーの体を触ったり、家事援助で調理をする後ろから抱きついたりとトラブルも多くなっています

そのほかにも『一緒に寝ようよ』とか、介護職員を布団の中に引きずり込もうとすることはあります異性とのスキンシップや恋をする事で、老人ホーム入所者の食事や着替え、移動、入浴など生活上不可欠な基本的な行動の「日常生活動作」(ADL)が向上するケースもあります。
「屋上まで行くエレベーターを使ってデートをしていたカップルもいます。男性は60代、女性は70代。男性は脳梗塞で片半身麻痺で杖をつき、女性は杖をついてオムツをしていましたが、そのうち女性はオムツもとれ、すたすた歩けるようになりました。「高齢者にも素敵な恋をして素敵な人生を共に歩んでほしいものです」

 

まとめ

人はいくつになっても異性に対する好意は若い頃ほど異性に向かう気持ちや行動力は低下しても異性への恋愛感情は依然として残っていて、恋愛と言うか茶飲み友達と言うか、いづれにしても忘れかけていた異性感情がよみがえることで生活性向上につなだっていきます。現在平均寿命も80歳をこえている中で60歳はまだ若く恋する年代かもしれません

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