文章料ってどんなものがあるの?種類は?

皆さんは、通院されている病院に診断書など証明書が必要になる事がありませんか?

診断書をはじめ病院で発行してもらう証明書は多数あります。またその作成してもらう様々な書類の料金を文書料といい料金は個々の病院毎に違いがあります。今回は病院で発行してもらう証明書などの文書料について紹介させて頂きます。

 

文書料金とは

病院に依頼して発行してもらう証明書はその目的や提出先によって証明書は違いその内容や種類もかなり多くあります それらの証明書を医師に作成を依頼して作成してもらい正式に病院の印が押されたものが正式病院が発行した文書になります。文書の依頼で一般的に多く依頼されるのが診断書です。一概に診断書と言っても使用用途により書式などが以下のように異なります。

■病院で発行できる文章

証明書書式証明書名         備考
病院書式一般的診断書通常診断書と呼ばれるものは病院の書式で作成されます
損保会社自動車傷害保険書式診断書自動車事故の場合本人の状態を確認するために請求
公的機関介護認定申請時の診断書他死亡診断書/死亡届  身体障害診断書・意見書
生命保険会社生命保険金請求時の診断書生命保険金、通院一時金、入院特約で診断書が必要

診断書だけでも提出先や目的によって書式が変わってきます。医師はその都度様々な書式の証明書を文章にしなければいけません。
病院勤務の医師は通常の診察も行い、更に多数の診断書などの事務作業を行う事により医師に負担がかなりかかるために2009年頃に「医師事務作業補助体制加算」という制度ができましたが、現状はその設立当時よりも事務作業が多くなってきて医師の負担軽減には効果が期待されていません。その事務作業が増えて来る背景には国内の高齢者の存在が大きく、現在国の社会保障費は崩壊寸前にまでなっている原因として高齢者の通院や今は少なくなりましたが社会的入院で病院を自宅がわりに活用している高齢者もいましたが現在は減少しています。逆に高齢者の増加と共に亡くなる人も増えてきています。又高齢者は介護保険の認定を受けるための診断書や意見書も又逆に死亡する高齢者の死亡診断書/死亡届なども当然医師の文章作成と文章力によっては当事者の体の状況判断に大きく影響がします。その他にも次の項目で紹介します様々な証明書の文書化を行う事になります。

 

文書料の種類

先の項目でも挙げましたように診断書だけでも提出先や目的によって違ってきます。では病院で発行してもらえる文書はどのくらいあるか特殊な物を除いて一般的な物と参考価格を紹介いたします。料金は色々な病院毎の料金を挙げさせていただいて小呂増す格差がある物もあります。一見病院での証明書という事もあり統一価格と思われがちですが、実際は小さなクリニックから大学病院迄料金は異なります。

■各種文書料の種類と料金

証明書名書式大学病院大病院個人病院市民病院
診断書病院3,2403,2402,1602,000
死亡診断書病院  3,240  3,240  5,200    4,000
診断書損保  6,480  3,240  5,200    4,000
明細書損保  6,480  5,400  
特定損害治療証明書損保   3,240  
運動器損傷証明書損保   5,400  
自賠診断書損保   6,900   4,320 
交通事故後遺症診断書損保   9,050  10,800   5,000
自賠明細書損保   3,650    5,000
身体障害者診断書・意見書公的機関  5,400  9,050    5,000
障害年金診断書公的機関  5,400  9,050  10,800 
国民年金・厚生年金診断書公的機関  14,040   8,640   5,000
生命保険診断書生命保険  5,400  6,900   5,400   3,000
死亡届診断書生命保険  3,240  6,900  
疾病認定診断書生命保険  2,160     3,000
通院証明書生命保険  5,400  3,650   1,080 
入院証明書生命保険  5,400  3,650    3,000
通院・入院日数証明書病院  2,160  3,650  
医療費証明書病院  1,080  1,340   1,080

引用:各該当病院料金適用

ここで紹介させて頂きました料金は病院に文書作成を依頼した診断書並びにその他の証明書の一部を取り上げてみました。
病院に支払う料金は全国一律料金ではなく各病院による任意で決められています。ゆえに上記のような価格差が生じてくる事にもあります。

ここで参考データーとしましてシンクタンクの産労総合研究所が2007年に実施した「医療機関における文書料金実態調査」の結果を報告させて頂きます。

.2004年に実施した時と比較すると料金設定で最も上げ幅がおおきのが「特定疾患療養証明書」で次が「付加給付金証明書」「入院見舞金申請書」や自賠責関連の「自賠責後遺症診断書」の値上がりが目立っています。どこの病院でも発行枚数が一番多いと思われる病院の書式での診断書の全国平均額は2,265円それに比べて生命保険会社や損害保険会社専用の書式での診断書4,727円2倍以上になっています。これからは家族の中に高齢者となる方がいる場合は年金、介護保険、難病申請、障がい者申請などと係る事が増えて来る事だと思います。その時には必ず医師の文作成した診断書や様々な書類が必要となりますので今から知識を蓄えられてもいいかもしれません。

ちょっとい耳より情報

病院で文書科してもらう診断書は医療費控除の対象にはなりませんが今ままで通院していた病院から紹介状を書いてもらい他の病院に受診するときの紹介状の手数料は医療控除の対象になります。

 

文書科の相場

先にも紹介致しましたように病院の診断書からはじまり色々な証明書迄数多くあります。しかし料金については統一ではなく個々の病院での独断での料金設定になります。産労総合研究所の調査報告では自院様式による診断書の全国平均額は2,265円で地域的には関東で2,921円近畿で2,169円になっています。しかし個々の調査価格は2007年の料金で現在の料金と比較すると

■2012年自院様式診断書料金比較

地域  地域別平均単価(簡単な診断書)    複雑な診断書
北海道     2,146円    3,766円
東北     2,567円         4,760円
関東            2,962円         3,888円
中部            2,033円         3,481円
近畿            2,334円         3,176円
中国            2,124円         3,361円
四国            2,078円         4,988円
九州・沖縄            1,961円         3,354円
全国平均     2,337円         3,665円

2012年医療機関における文書料金実態調査

ここで2012年の診断書の全国平均自院方式で簡潔な診断書で2,337円で先に紹介しました料金表で関東の病院では3,,240円と地区別料金で比較すると6年間で9%で対全国平均では39%の価格上昇となります。

このように各地域の病院で料金にばらつきがしょうじて高い所は10,000円代の所も病院によってはあるようです。特に診断書は中は病名と治療くらいの内容で高額な料金を払う時に頭を傾げる事もあります。今後生命保険会社、役所、年金事務所で診断書が必要になる事があると思います。その際に覚えておいてください。「診断書の料金は規定や基準がなく医療機関が自由に決める事ができる」事10,000円の診断書もありゆる事です。今後高齢の家族の世話をする事になり介護認定や生命保険の給付金請求、介護施設への入所などでは必ず必要になります。

 

 

文書科の注意点

病院で発行してもらえる書類について理解できましたでしょうか、ここでは診断書をはじめに様々なものを病院に依頼するときに注意する事を紹介します。

提出先に事前の確認

① 診断書などは生命保険会社や役所など提出先によって必要とする内容が違うことは当然あります。病院へ文書を依頼するときには提出先の必要内容を事前に把握して依頼しましょう。
② なにも伝えないで依頼すると提出先から内容不備で最提出の申し入れがある事があります。提出先に「.必要な内容」「使用目的」「様式」を再確認して病院へ依頼しないと不備な診断書を取り直す結果にもなり費用もかかります
③ 提出先に提出期限をしっかり確認して、病院へ依頼するときに日数的にどのくらいかかるか確認した方がいいようです。Ishi 師は通常の診察を行いながら事務作業として行う為にかなりの時間が必要な時があり提出先の期限に間に合わない事になる恐れもあります。
④ 必要内容や使用目的もはっきりして忘れがちなのが病院の様式でいいのか提出先(保険会社・公的機関)などで決まっています。それをわすれて病院の様式で文書科されると提出先は受け取れない時もあります。された書類の受け取りは原則本人が受け取りに行かなければいけません、いけない状態の場合には病院へ連絡をして委任状を持参すれば受け取る事は出来ます。
⑤ 文章科する証明書は名称もあまり聞きなれないものばかりですので提出先に再確認をして必要数も原本がいるのかコピーでいいのか等をよく確かめないと2度手間になります。

まとめ

病院には診断書をはじめ様々な証明書などを依頼する事が年齢と共に多くなってきます。そのときに「なんでこんなに高いの」とおもわれる事が1、2度くらいはあると思います.。病院の文書依頼については文書料金は独自査定な為にそのような事になります病院に依頼する前にネット等で調べてからの方が安心です。

 

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