白内障の症状について教えて!種類は?ポイントは?

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皆様は、目にまつわる病気はどれほどご存知でしょうか?
視力の悪い方は、定期的に眼科受診をすることもあるかと思いますので、その時に目の感想や目にキズなどがあった時に、点眼薬などで治療を受ける場合もあるかと思います。しかし視力の良い方にとっては、健康診断時の視力測定くらいで、あまり眼科を受診される機会も、目の病気について知る機会も少ないのではないでしょうか?しかし、目の病気というものは私たちが知らない間に進行していることもあり、気がついた時には手遅れになってしまう場合もある怖いものです。

今回は、そんな目の病気の中の、白内障の症状について焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

白内障の症状とは

では実際に、この白内障とはどのような症状を引き起こしてしまう病気なのでしょうか?
まずこの白内障の原因は、ほとんどの場合が加齢で原因でなってしまうものだと言われています。つまり簡単に言ってしまうと、老化現象の一つのようなものなのです。目の水晶体の部分が、何らかの理由によって濁ってしまいます。加齢以外にも、糖尿病やアトピーなど他の病気が原因で引き起こされてしまう場合もありますし、他の病気を治療するために使用していた薬などが原因になってしまう場合もあります。症状としては、白内障の初期の段階については、ほとんど症状は見られないと言われています。そのために、自分が白内障になっていると自覚するのは、症状が進んだ後が多いと言われています。症状が進んでくると、いつもよりも目が見えにくくなってしまうことや、目がかすんで見えることがあります。

その他、外の光がいつもよりも眩しく見えるようになってしまったり、物がだぶって見えるなどの症状があります。最小に、白内障の初期段階では、自覚症状がほとんど見られないというお話しをさせていただきました。しかし、それは加齢が原因の場合の白内障(老人性白内障)で、加齢以外の原因の場合は、初期の段階でも症状が出る場合もあります。白内障とは、水晶体が濁ることで目が見えにくくなる病気だということを説明させていただきました。この水晶体の濁りが、中心部から現れるようであった場合、初期の段階で目が見えにくくなることや、だぶって見えるなどの症状を自覚できる場合があります。
逆に言えば、水晶体の外側から濁り始めた場合は、この濁りが中心部に到達するまで症状が出にくく、目の異変に気がつきにくいということになります。

 

白内障の症状の種類

では、この白内障で見られる症状について、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

① 物が見えづらくなる

もともと目が悪く、日常的にメガネやコンタクトレンズを使用している方にとっては、分かりにくいかもしれません。一般的に、物がぼやけてしまうなどの症状が現れます。いつも見えていた距離のもの、文字が見えにくくなった場合は、視力低下だけではないかもしれません。異変を感じたら、すぐに眼科受診する必要があるでしょう。また、メガネやコンタクトレンズを使用している方も、急に度数が合わなくなってきた場合、何らかの原因が考えられますので、注意するようにしましょう。

② 物が眩しく見える

今までさほど感じていなかった太陽の光や、運転中の対向車のヘッドライトなどが、今まで以上に眩しく感じてしまう場合もあります。
また、予防の段階の話として、紫外線予防も大切です。外を歩く時は、日差しの強い場合はサングラスを活用する。また、スマートフォンやパソコンから出るブルーライトがカットされているメガネなどを選択する。スマートフォンやパソコンを見過ぎないように気をつけるようにするなど、自分でも気をつけられる部分はたくさんあるでしょう。なってしまった場合はもう取り戻されませんが、なる前はいくらでも改善できます。自分の異変は自分出なければわからないと思いますので、気をつけてください。

 

白内障の症状のポイント

今までお話ししてきた部分をまとめると、自分の目に何らかの異常があった場合、早急に医療機関へ相談することがベストだと言えるでしょう。
少し様子を見ようと異変をそのままにしてしまった場合、その異変がある状態に慣れてしまい、いつから症状が出ていたのかがわからなくなります。この白内障の怖いところは、この部分です。例えば大きな病気や怪我をしてしまった場合、体に大きな異変や症状が出てくるので、大抵の方は医療機関を受診するでしょう。しかしこの白内障の場合は、症状がわかりにくい場合があるのです。しかし、実は病気が進行していることも少なくありません。自分で大丈夫だろうと判断するのではなく、必ず専門医に相談をするクセをつけるようにしましょう。また、白内障の症状によって思わぬ二次災害を引き起こしてしまう可能性もあることを忘れてはいけません。視力が落ちることは、日常生活を過ごす上で大変危険なことなのです。例えば、目が見えにくくなってしまったことにより、転倒してしまうリスク。そして、眩しいと思いながらも外出し、車に気がつかずに事故にあってしまうリスク。

反対に、自分が加害者になってしまうこともあることを、忘れてはいけません。目の健康を考えるのは、自分のためでもありますが。自分の周りの方を守るためにも必要なことです。今一度、よく考えてみましょう。

白内障の症状の注意点

では、この白内障の症状についての注意点をお話ししていきたいと思います。
まず、上記でもお話しさせていただきましたが、何か異常を感じた場合は速やかに病院を受診するようにしてください。
早いうちに発見、治療することがベストですが、目が見えづらく歩けなくなってしまった、眩しくて外出や車の運転をすることが出来ないなど、毎日の日常生活に何らかの障害を感じるレベルだった場合は、手術が必要になります。最悪の場合、失明してしまう場合もあるということを、忘れてはいけません。この白内障の手術とは、自身の目の水晶体の部分に、人工で作られた水晶体を挿入するというものです。ほとんどの場合入院する必要はなく、日帰りで手術を受けることができます。また、医療技術が発達をし、手術時間もだいぶ短時間で行うことが出来るようになりました。そのため、もし白内障にかかってしまっても、今は簡単に治療や手術ができるからいいだろうと思う方もいますが、短時間で行えるようになったからといって、手術が簡単になったわけでも、ノーリスクになったわけでもありません。健康な状態の視力に戻らない場合もあり得ますし、合併症のリスクもあることを忘れてはいけません。
まずは、白内障にかからないようにする努力をすることが大切なのです。加齢は避けることはできません。高齢になるにつれて、様々な病気にかかってしまうリスクはどんどん上がってきます。なってしまってから後悔する前に、ならないように必要な知識を身につけて置くことも大切なのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?
白内障の症状は、今回お話しさせていただいたもの以外もあります。また、治療の仕方についても、受診する医療機関で異なる場合があります。ひとりとして、同じ症状や同じ治療方法はありません。私たちは医師ではありません。

だからこそ、自分や家族に判断してもらうのではなく、適切な医療機関を受診するようにしてください。

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