認知症を学ぶ本はどんなのがいいの?選ぶポイントは?

最近は本があまり売れなくなり、昔は電車の中では、本を読んでいる光景を目にする事がありましたが、最近はその光景が一変して”スマオを見ている”人が殆どで異様な光景にさえ感じます。そんな「本の不況時代」とも言える時に、高齢者を持つ家族に最も関心がある「認知症の本」は好調に伸びているようです、今回は今認知症の本で話題の物を紹介させて頂きます。

認知症の本とは

今の社会は「検索・クリック」の時代と言えるようなインターネットやSNSの時代になり、利用する側もより早く、利便性の優れたものをメーカーの誘発的広告に乗せられて最新の物へと変更していく傾向がiPhoneやlineが更なる利用者へ利便性の追求に火をつけたように思われます。確かにネットやSNSは利便性や利用者が欲しい情報の入手が色々な角度から比較できること等また時、場所、等も気にすることなく本の1/4くらいのサイズのスマホから自分がほしい情報が一瞬にして得る事ができるような物として我々の日常生活の中に溶け込んでしまっているのではないのでしょうか、その影響は色々な所に出ています。

①通販が拡大したことで対面販売の小売店の売り上げ減少、倒産
②電子書籍や新聞の電子版により本屋や新聞販売店が減少
③図書館の来客数が減少

その他にも多方面に影響は出ています。そんなネット社会の中で、書籍も一部の話題書籍を除いては「書籍不況時台」と呼ばれる中で、現在国民的病気とも言える認知症に関しての書籍への関心度は大手通販の販売状況からみても身近な問題の対応策を模索する為に本で知識を得る方が多くなっているようです。

ネット情報より本の魅力

現在のインターネットでは日常生活で行う事の殆ど自宅に居ながらにして、パソコン、スマホ等の端末さえあれば、自分の知りたい情報、例えば「認知症」と検索すれば多種多様な情報が集約されています。本屋や図書館に行かずほとんどの情報は入手できます。筆者の思う情報とは3段階あり、第1段階は情報の内容、第2段階は情報量、第3段階が情報の質でネットでは第1段階でよければこれほど利便性の高い物はないでしょう。本の魅力は第2段階、第3段階、更に書き手の真意等やネットに乗せれない細かな情報も紹介できる点が本の魅力でもあり、現に認知症の本や、それに関連する脳疾患に関連する本が人気のある本のような状況もあります。未だに本による情報のほうが信憑性に優れていると思われている方も多くおられれるようです、特に今回のテーマ認知症は多くの人に関連して来る事でもあり、その為により多くの、詳細な情報が記載されている本を選択をされると思います。

認知症の本を選ぶポイント

認知症の本と一口に言っても要素がかなりあります.。書店で本を選ぶ時にはネットで選ぶようなに「キーワード」「タグ」「タイトル」等ネットで検索するのと同じように選ぶことがポイントで、店頭では今は認知症や脳関連のコーナーとしてまとめられている店が多く、書籍の数もかなりあります。専門的書籍も多数揃えてあります。その中から選ぶ時、ただ漠然と陳列棚を眺めていても自分の目的は果たせません、そこで店へ行く前にご自分で次のような点を選ぶ時のポイントとして整理して選ばれてみてはいかがですか。

①知りたい情報のジャンヌを絞る

「知識を得るための読書」に限った話ではなく、雑誌や小説を選ぶときにも言えることですが、「ジャンルを絞る」ことが大切です。書店にいくと、あらゆるジャンルの本がコーナーごとに並んでいます。通常は、探している本を見つけるとき、そのジャンルのコーナーに向かうはずです。しかし、「なんとなく面白そうな本を探してみよう」と思って書店に行くと、縦横無尽にコーナーを渡り歩いてしまうこともしばしばあります。そうすると、時間を浪費してしまいます。

その状態が続くと、自分の目的とするキワードを忘れ「どこに「自分の関心」を向けるべきか?」が分からなくなる、という状況に陥ります。ですから、書店に赴く場合にも、通販で本を注文するときのように、「キーワード」「タイトル」「分野」を決めて選ぶようにしましょう。たとえば、家族の認知症で悩んでいるなら、「認知症」で「症状」、「治療」「病院」「保険」などのキーワードを決めておくことが重要なポイントです。

②目次をみる

認知症の本を選ぶ際には必ず「目次」を読みましょう。なぜ「目次」なのかといいますと、「理解できない部分があるかどうか?」というポイント、「求めている内容かどうか?」というポイントを具体的に把握するためには、目次を読むことが最も効率がよいからです。目次には、ネット記事の表題と同じように、その段落ごとの「キーワード」が含まれています。それをあらかじめ決めておいたキーワードと照らし合わせて、「必要なものかどうか?」を判断していきます。もし、理解できない語句が含まれていたら、それは現時点で「読む難易度」が高いことを意味しています。もちろん、あたらしい知識を得るためには、難易度の高い本をあえて選び、それに取り組むことも重要です。それは、「必要に応じて」買うかどうかを判断しましょう。

認知症の本の紹介

現在認知症に関しての書籍は様々な分野から出版されています。その本の種類、数は想像をはるかに上回るものじなっています。その背景には右肩上がり傾向にある認知症患者の増加に要因があるように思います。ここでは様々な専門家やリサーチ会社がお勧めの本として取り上げている中で次に挙げる学会での評価をまとめた認知症のおすすめ本を紹介させて頂きます。

認知症のお勧め本ランキング

第15回認知症ケア学会での評価ランキングを参考
【順 位】    【題    名】       【作者】         【出版社】

第1位

【コマネチュード入門]   本田美和子、イヴ・ジネスト/  医学書院
【本の概要】
認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。攻撃的になったり、徘徊するお年寄
こちらの世界”に戻す様子を指して「魔法のような」とも称されます。しかし、これは伝達可能な《技術》
です。「見る」「話す」「触れる」「立つ」という看護の基本中の基本をただ徹底させるだけですが、そこに
は精神論でもマニュアルでもないコツがあるのです。

第2位 [コマネチュードDVD]

【本の概要】
このDVDでは、フランスで30年の歴史を持つ認知症患者へのケアメソッド「ユマニチュード」を紹介します。 認知症ケアの新しい技法として注目を集める「ユマニチュード」。攻撃的になったり、徘徊するお年寄りを“こちらの世界”に戻す様子を指して「魔法のような」とも称されます。しかし、これは伝達可能な≪技術≫です。「見る」「話す」「触れる」「立つ」という看護の基本中の基本をただ徹底させるだけですが、そこは精神論でもマニュアルでもないコツがあるのです。

https://goo.gl/images/nGSe69

第3位

[よくわかる脳の障害とケア]    小宮桂治、酒井保治郎       南江堂
【本の概要】
多種多様なな症状をみせる脳機能障害.その症状を予測しケアに役立てる方法を,「脳の解剖」「脳の病態」「脳の画像」「脳の神経心理症状」の観点から解説.本書を手に取り,これらの結びつきを知れば,脳の障害へのケアは劇的に変わる.25年間,さまざまな脳機能障害と向き合ってきた著者が贈る脳機能障害の入門書にして最良の実践書
https://goo.gl/images/7Y2nv7

第4位

[知っておきたい認知症最前線] 本間昭、永田久美子    ぱーそん書房
【本の概要】
日々、認知症の人と向き合っているケア専門職必携の実践テキスト。認知症ケアに携わる関係者が共通の理解をもつために必要な、ケアの理念、知識、スキルをすべて網羅

https://goo.gl/images/w1s7dc

第5位

[読めば納得認知症予防]    山口晴保 / 協同医書出版社
【本の概要】
第1章 はじめに―本書を正しく活用するために
第2章 認知症の成り立ちを知る
第3章 認知症を防ごう―生活上の一工夫
第4章 医師の処方する薬剤と認知症
第5章 脳活性化リハビリテーションで脳老化防止
第6章 認知症の早期発見
第7章 まとめ
https://goo.gl/images/K1PSpf

まとめ

今は認知症の本は店の片隅ではなく、中央に陳列されるくらい読者が多くなっているようです。 その要因としては、両親等身近な人が認知症を発症する状態になり認知症に関しての知識がない、不安感に少しでも知識を得るために書籍やネットにより認知症に関しての情報を得ていくためにこの本が売れない時に認知症関連書籍は堅調にのびているようです。

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