身体介護について教えて!居宅サービスでは?生活援助の違いは?

現在既に介護保険でサービスを受けている方や、これからサービスを受ける方もサービスの利用内容は具体的にご存じない方が多いようです。そこで今回は介護保険の基本から身体介護までをわかりやすく紹介致しますので
是非この際に介護保険を理解されると、これから更にいいサービスが受ける事ができるかも知れませんよ!!

 

身体介護とは

身体介護とは介護保険で受ける事ができる介護サービスの一つですが、身体介護サービスの具体的な内容に入る前に、どのようにしたら身体介護を受ける事ができるかからはじめてみましょう。

身体介護までのながれ

介護保険については皆さんご存知だと思います。40歳から徴収が始まり65歳に介護保険適用資格の被保険者となります、では50歳で介護が必要になったら介護保険は利用できいかと言われると条件付けでできます。
それは国が定める16疾病の患者であれば利用することは出来ます。

前のページで介護サービスまでの流れは、お分かりいけましたでしょうか、介護サービス始める時に、利用者であるあなたがまず一番に日常生活で困っていることを重点的サービスに考えるようにする事が大切な事です。

介護職員が家庭を訪問して、その日常生活の問題点が利用者の身体に直接触れながら行う介護サービス、例えば食事中の手伝いや見守りを行う「食事介助」、お風呂に入る際の手助けや洗髪、身体の清拭の世話をする「入浴介助」、車椅子や車への乗り降りなどの手伝いを行う「移乗介助」、おむつ交換などの「排泄介助」、床ずれ(褥瘡)予防や防止のために体位を変える「体位変換」などは『身体介護』として扱われ、その他にも、「衣類着脱介助」「散歩補助」「口腔洗浄」など、利用者の身体に触れるサービス『身体介護』としてのサービスになります。

 

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身体介護の内容

身体介護は老人ホームや在宅でも行う基本は同じです。同じ身体介護でも施設は人数的に多いために在宅ようなマンツマンによる細かさが欠けることは在宅より大変な部分ではないでしょうか。

ここからは具体的に「身体介護」について説明します。介護認定を受けると利用者の体の状態等に見あった認定区分要支援1~2,要介護1から5という認定区分が与えられて、その認定区分に利用上限額が決まっています。ケアマネジャーはその利用上限枠内で利用者に適した介護サービスを取り入れます。その際に在宅サービスの基本となるのが「身体介護」と「生活援助」です。

在宅サービスのサービス範囲

1. 衣服交換
2. 外出時の付き添い・通院介助
3. 入浴・洗濯等の清潔支援
4. 食事介助
5. 認知症等人の老人介護
6. 排泄介助
7. 体位変換・移乗等

⬛身体介護(体の介護に関すること)

車椅子やベッドへの移乗,移動 ・入浴介助や清拭 ・起床や就寝の介助 起床や就寝の介助 ・食事の介助・着替えなどの更衣の介助 ・体位交換・服薬の介助 ・排泄の介助・通院や外出の介助等

⬛生活

一般的な調理・配下膳 ・衣類整理被服補修 ・洗濯・ベッドメイク ・買い物 ・掃除・薬の受け取り(病院受付から薬の配達まで)

介護スタッフが対応できる範囲

介護現場では、爪切り、薬の内服介助、検温、血圧測定、座薬の挿入などの行為が必要になる場面も多いです。しかしこれらの行為は、原則としてご家族以外は、医師や看護師などにしか許されていなかったため、医療スタッフの負担が多くなっていました。

そこで、2006年度の介護保険制度改正以降、徐々に介護スタッフが対応できるように改正されてきました。医療行為ではない下記の行為は、「身体介護」として、サービスを受けることができます。

⬛介護スタッフが対応できる行為の範囲(身体介護として受けることが可能)

・爪切り
・体温測定
・血圧測定
・耳垢の除去
・ストーマ(人工肛門や人工膀胱)装着のパウチにたまった排泄物の廃棄
・医薬品の使用の介助(軟膏の塗布*、湿布の貼付、点眼薬の点眼、坐薬挿入など)
・痰の吸引や経管栄養の提供については、一定の研修を受けて認定特定行為業務従事者認定証の交付を受け
実施に際しては、医師の指示や看護職員らとの連携のもとで行う必要があります。

 

身体介護と生活援助の違い

生活援助とは利用者が一人暮らしであったり、家族や本人が何らかの理由で食事を行えなかったりする場合に、
必要な身の回りの世話をしながら日常生活をサポートするサービスです。具体的には、食事の準備(等清掃洗・洗濯・ ゴミ出し日用品などの買い物代行、服の補修、部屋の片付け、整理整頓などが挙げられます。
しかし訪問介護は家事代行ではないため、他の家族の部屋掃除やペットの散歩、来訪者への接客など 利用者
以外の人に向けての世話は対象に含まれません

[ 掃除 ]

利用者宅によって、掃除の仕方が違います。初回の訪問で掃除方法を把握し、掃除機、水拭きなどで綺麗に掃除します。 日常品の整理も行います。(清掃道具,洗剤などは利用者のものを使用します)

[ ゴミ出し ]

地域によってゴミを出す日が異なります。(清掃当番がある場所があります清掃道具洗剤などは利用者のものを使用します)

[ 洗濯 ]

洗濯をして乾燥したものをクローゼットに戻すまでを行います。

[ アイロンがけ ]

必要によってアイロンを使用します。

[ 料理 ]

調理食材の買い物から料理の下ごしらえ、利用者の好みの味付けに合わせ、栄養面を考えた料理作りや片付けまでを行います。

[ ベッドメイキング  ]

シーツの交換や布団干しを行います。利用者によっては布団の上げ下げも行います。

[ 衣服の整理 ]

着替えの際の整理整頓や 洋服が破れたりボタンが取れた場合は補修を行います。

[ 買い物 ]

一人では困難な方のために、お必要最低限の日用品、利用者宅の近所のお店で買い物を代行します。

[ 薬の受け取り ]

薬局や病院などでの定期的な薬の受け取りを利用者に代わって行います。

身体介護と生活援助の基本的な違いは、上記の事例であげましたが利用者の身体に触れるサービスが身体介護でそれ以外の日常生活における利用者の身体に触れずにサービスを行うことが基本的に生活援助となっています

 

身体介護の注意点

介護保険での介護サービスで身体介護や生活援助を受けるにあたり、注意することは身体介護と生活援助の適用範囲が明確になってそうで実際にはなっていません。
最近のことですが毎日来るヘルパーさんに窓の結露がひどくカビが出てきたので部屋の掃除はサービスで入っているので、窓の掃除も同じと思いヘルパーさんに「結露がひどいので窓の掃除をしてもらえますか」と頼むと 「窓拭きは生活援助に入っていない」と言われたことやいつも買い物をお願いしているのである時「ビールを一緒に買ってきてください」と言うと「ビールは買ってはいけないことになっています」と言われ今後の事もあるので、身体介護と生活援助で利用者が頼めること、頼めないことについてマニュアルをくださいと申し出ましたが「そんなものはないと」の返事で、今後頼む時はこれ大丈夫かと聞いてからお願いすることになります。

部屋の掃除はサービス対象で窓拭きは対象外など不思議の事と、 利用者に対するサービスとして、マニュアルがないことが肝心なサービスにかけているような 注意点だと思います。 要介護状態の利用者に対してサービスの範囲もっと親切に的確に家族や利用者に説明すべきだと思います。そうしないと利用者は全てを頼めばやってくれるお手伝いと思い違いします。特に説明しなければいけないのか医療行為です。利用者の立場としては医療行為も、介護も区別がつかないと思います。

それを介護職はよく理解した上で説明が必要だと思います。

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まとめ

これからの高齢者社会で、介護は今以上に必要とされます。高齢者はますます増加してきます。認知症を始め障害者認定や難病指定された要介護も増え、今以上に介護職が必要となります そんな社会環境の中で対応できるだけの人材の育成など介護業界自体一新しないとこれから訪れる「超高齢化」という大津波をかわす事ができるのでしょうか。

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