介護福祉士試験の解答はどこで確認する?

日頃勉強を頑張って、合格を目指して臨む介護福祉士試験。試験を終えるとホッとしますね。しかし、同時に自分が選んだ解答が正解しているか心配ですよね。多くの人は答え合わせをし、自己採点をするのではないでしょうか。
介護福祉士試験の解答はどこで確認するか、考えていきましょう。

 

介護福祉士試験の解答とは

介護福祉試験の試験日は例年1月末に実施され、3月末に合格発表があります。問題は120問あり、5択のマークシートです。
問題が書いてある冊子は試験終了後に持ち帰ることができるので、印をつけるなどして自己採点すると良いでしょう。
介護福祉士試験の解答は、早ければその日のうちにウェブサイトや講座を開設しているスクールによって掲示されます。
ちなみに試験内容は12科目群+総合問題とあり、どの科目でもまんべんなく得点しなくてはいけません。参考までに以下にまとめておきます。

【13科目群】

1.人間の尊厳と自立
2.人間関係とコミュニケーション
3.社会の理解
4.介護の基本
5.コミュニケーション技術
6.生活支援技術
7.介護過程
8.発達と老化の理解
9.認知症の理解
10.障害の理解
11.こころとからだのしくみ
12.医療的ケア ←第29回試験から追加
13.総合問題
また、筆記試験の合格基準は以下の通りです。

【合格基準】

次の2つの条件を満たした人が筆記試験の合格者となります。
① 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の人。
②  ①を満たした者のうち、試験科目12科目群すべてにおいて得点があった人。

 

 

介護福祉士試験の解答の確認の仕方

介護福祉士試験の筆記試験が終了したら、自分がどれだけ得点できたのかを早めに知っておきたいですよね。解答速報をチェックして自己採点を行い、試験後の対策を考えたいものです。介護福祉士試験の解答や解説の確認の仕方にはどのようなものがあるでしょう。
① インターネットのウェブサイト
② スクールでの開設

また、今は、介護福祉士試験の解答や解説だけでなくインターネットで試験対策の勉強ができる時代でもあります。スマートフォンではアプリの活用で勉強が手軽にできます。
アプリやサイトをまとめておきますので参考にしてください。

但し、注意点として介護福祉士の過去問題を解く際には制度の改定で、以前正答だったものが誤答になってしまうことがあります。古すぎる過去問題を参考にならないことがあるので気を付けましょう。

 

~介護福祉士試験の学習ができるアプリ・サイト~

【アプリ】

■介護福祉士国試800問

iPhone、Android共に対応しているアプリです。第20回以降の国家試験で出題された800問を解説付きで収録しています。
学習方法としては、ランダムで20問出題され回答していきます。分野別の出題に切り替えることや間違った問題のみ反復学習できる機能があります。試験結果の履歴が保存できる機能もあるので自分の成績の推移を把握できます。

■介護福祉士過去問徹底対策(完全解説付き)

iPhone、Android共に対応アプリ。過去問題を詳しい解説付きで収録しています。分野別、苦手な問題などから自分の苦手分野や重点的に学びたい分野を集中して勉強できます。弱点克服に活用しやすいアプリとなっています。

【サイト】

■ケアトレ

【介護福祉士の過去問】無料で国家試験対策!良サイト・アプリまとめ


リクルートが運営する介護福祉士試験対策サイトです。直近3回分の過去問題を学べます。嬉しい詳細解説付きで、得点が取りにくい領域もカバー。12月からは直前試験対策として予想問題もリリースされました。利用には会員登録(無料)が必要です。

■web介護福祉士会

http://impression1950.web.fc2.com/
問題と解説が、セットになって掲載されています。介護福祉士試験の合格を目指す仲間同士で交流できる掲示板もあり、勉強の励みになります。同サイト内で看護師国家試験や介護支援専門員(ケアマネジャー)試験の過去問が抜粋されているので、余裕があれば、幅広く介護福祉士への理解を深めることもできます。

試験年別、分野別に過去問を探しやくなっているので苦手分野を徹底的に過去問から勉強していくことがしやすいサイトになっています。

 

介護福祉士試験の解答の確認が出来るサイト

では、介護福祉士試験の解答が閲覧できるサイトを紹介しましょう。
解答の確認では、試験後に公開されるのが早いサイトもあれば遅いサイトもあります。早いサイトの場合は後に正答が訂正されることもあるので、留意しましょう。
また、公開の仕方として正解の番号のみである場合や解説付きの場合もあり、自分で見やすいサイトで確認するとよいでしょう。

【介護福祉士試験の解答が確認出来るサイト】</h3<

■けあサポ

http://www.caresapo.jp/
中央法規出版が運営しているサイトで、解答速報の閲覧にはメールアドレスの登録が必要です。他のサイトに比べ、早く解答が公開されます。
けあサポは試験対策でも活用できるサイトで、出題傾向も良く分析しているサイトです。
正式に解答が発表になった後や、介護福祉士試験の合格発表後に試験全体の総括もアップされます。

■生涯学習のユーキャン

http://sokuhou.u-can.jp/html/pc/O6E150101_1.html
解答の公開はけあサポよりは遅いですが、信頼性は高いといわれています。

その他にも、いくつも介護福祉士試験の解答を閲覧できるサイトがあります。

■高崎福祉カレッジ、大宮福祉カレッジ

http://www.omiya-fukushi.co.jp/answer.html

■東京アカデミー

http://www.tokyo-ac.jp/

■資格の大原

https://www.o-hara.ac.jp/best/kaigofukushi/sokuhou/

最後に、近年、介護福祉士国家試験の受験資格に変更があったので、参考までに紹介しますので注意しましょう。

「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、平成29年度(第30回)から、養成施設ルートが介護福祉士国家試験の受験資格となりました。
養成施設を平成33年度末までに卒業する方は、卒業後5年の間は、国家試験を受験しなくても、または、合格しなくても、介護福祉士になることができます。この間に国家試験に合格するか、卒業後5年間続けて介護等の業務に従事することで、5年経過後も介護福祉士の登録を継続することができます。
平成34年度以降に養成施設を卒業する方からは、国家試験に合格しなければ介護福祉士になることはできません。

 

 

まとめ

介護の現場でのスペシャリストである介護福祉士。
2016年度(第29回)試験から受験資格の変更があり、一旦受験者数は落ち込んだものの、2017年度(第30回)試験から受験者数は再び上昇しています。
合格率は2017年度(第30回)試験では70.8%でした。合格できるように日々勉強に励み、試験終了後は早く自己採点をしたいという気持ちになりますね。インターネットの普及で早ければその日のうちに回答がアップされるサイトも多くなっています。
自己採点をして実技試験に備える人や、次回の試験へのチャレンジのために分析する人もいるでしょう。
早く、正確に、できれば問題内容の理解を深めるために解説もみるようにすることでより介護のプロになることができると言えるでしょう。

 

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