外国人「お手伝いさん」が一般的になる!東京から解禁、緊急特集!

Help in the Home Contents Page 632 x 400

本サイトCARERでも以前紹介しましたが

話題の資格「家政士」検定を大紹介!

「家政士検定」で注目が集まる「家事代行サービス」アプリ3選

など何度か紹介してきた注目の「家政士」などのお手伝いさんによるサービスはどのようなものなのでしょうか?

以前ご紹介した通り、「家政士」の資格取得のためには介護や介助の知識や技術も必要となります。

また、最近注目されている外国人労働者の参入はどう影響するのでしょうか?

家政婦さん、家事代行サービスってどこまでするの?

一般的に「お手伝いさん」とされる家政婦さんと家事代行サービスの違いはどのようなものなのでしょうか。

家政婦さんの場合は、直接雇用であり、基本的に日給であり、住み込みなどの長期雇用である場合が多いです。

また、家政婦さんによっては看護や介護などの資格を持っている人もいるため、同意をもとに補助などをしてくれる場合もあります。

家事代行サービス場合は、会社雇用であり、基本的に単発サービスで内容が限定されていることが多いです。

「料理だけ」、「掃除だけ」などの選択が可能なので、料金を低く抑えることもできます。家政婦さんの場合は多くのことを依頼することができるイメージで、家事代行サービスの場合は選択的に依頼することができるイメージということですね。

介護などの援助が必要な利用者の場合は、「家政士」の資格も合わせて持っている人への信頼度や需要度は高くなると思われます。

 

19817397

 

外国人の「お手伝いさん」?

東京都は2017年2月23日、外国人による家事代行サービスを手がける6つの業者を認定しました。

女性が輝く社会の実現に向けて、女性の家事負担の軽減を目指したものです。

国家戦力特区制度で外国人家政婦の参入が可能となって、3月以降に掃除や洗濯などのサービスの提供を開始します。

出入国管理法は、以前まで家事支援を目的とした在留資格は原則として認めていなかったため、これまでは外国人による家事代行サービスは出来ませんでした。

しかし、2016年、国家戦略特区制度により、同法の特例として家事代行サービスを担う外国人に対してのビザを発給することが認められました。

利用者宅への住み込み禁止などの一定の条件を満たす事業者が雇用する場合に限り、最大3年まで受け入れが可能となります。各業者はビザの条件が整ったフィリピンから、6社で合計92人を受け入れる姿勢です。

 

19817452

 

 

外国人による専門的な介護は?

2016年11月17日、外国人技能実習生の受け入れ先への監督を強化する技能実習制度適正化法案と、外国人の在留資格に「介護」を新設する出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正法案が、参院法務委員会で賛成多数で可決されました。

政府はこれまで経済連携協定(EPA)に基づく特例でしか認めてこなかった外国人の介護職での受け入れを広げることとしました。

適正化法案の施行に合わせ、対象職種に新たに介護の分野を加えるうえ、入管法の改正案でも在留資格に「介護」を加えました。

「留学」の在留資格で来日した人が国内の専門学校などで学び、介護福祉士の国家資格を取った場合、「介護」の在留資格に切り替えたうえで介護現場で働けるようになります。

つまり、日本で介護福祉士養成施設を卒業して介護福祉士国家資格を取得した留学生に対して、国内で介護福祉士として介護や介護の指導を行う業務に従事することを可能とする在留資格に「介護」が新たに創設されたということです。

まとめ

規制緩和や新制度の導入により、外国人労働者の参入も積極的になると見込まれる、家政婦、家事代行サービス。

また、外国人労働者によるサービスの場合はコストパフォーマンスが良い場合が多く、今後はより利用が活発になりそうですね。

qna