これからの自立介護のために「介護予防サービス」は必須! 「介護予防サービス」を大紹介

Nurse visiting senior couple at home

介護介護というのは、介護される側にとっても介護する側にとっても大変なものです。

介護予防サービスは、「要介護の状態にならないように、あるいは悪化しないように」取り組むサービスです。

支援や介護が不要な状態に戻ることを目標とし、それがきびしければ、少しでも現状維持をキープするためのサポートを行います。

 

介護予防サービスを受けられるのはどんな人?

「要介護」と「要支援」の違いを大解剖!!

で、要支援1,2,要介護1~5の順に重くなっていくとお伝えしました。

この7つのカテゴリーの中で、介護予防サービスを受けられるのは症状が軽い方から3つ、要支援1,要支援2,要介護1です。

介護予防サービスの目的が、状況を改善したり最低でも現状維持をしたりすることであることを考えると、わかりやすいですね。

 

介護保険サービスの種類

介護保険サービスには大きく分けて3種類あります。

訪問型、通所型、入所型の3つです。それぞれの中でも細かくいくつかに分かれるので一つづつ見ていきましょう。

訪問型

訪問型には5種類あります。

1つ目は、介護予防訪問介護です。入浴や食事などの手助けをしてくれます。

2つ目は介護予防訪問入浴介護です。「入浴」は、普段何気なく行なっていますが、実はかなり大変なんです!服を脱いで、髪の毛を洗い、体を洗い、バスタブに入り、そして最後に湯船から出なければなりません。しゃがんだり立ちあがったりという行為も意外に大変です。これほど大変な「入浴」をサポートするために、介護用のバスタブなどを使って行ってもらえます。

3つ目は介護予防訪問看護です。点滴や注射などをします。

4つ目は介護予防訪問リハビリテーションです。理学療法士、言語聴覚士・作業療法士などが家を訪問して、リハビリを手伝います。

5つ目は介護予防居宅療法管理指導です。医師や歯科医師、薬剤師、栄養管理士、歯科衛生士、看護師などによって、口内の健康、栄養の管理や、療養のための指導をします。

 

通所型

通所型には2種類あります。

1つ目が介護予防通所介護です。代表的なのがデイサービスです。施設に行って、入浴、機能訓練などを行います。ところで、リハビリと機能訓練の違いはご存知ですか?リハビリは医師の指導のもと、理学療法士・作業療法士・看護師・言語聴覚士などの「専門職」が行います。それに対して、機能訓練は、介護職も行うことができます。リハビリは、機能の改善を目指していますが、機能訓練の場合は予防や現状維持をします。

2つ目が介護予防通所介護です。代表的なのがデイケアです。デイサービスとは違って、上で説明した“リハビリ”をします。

入所型

入所型にも2種類あります。

1つ目が介護予防短期入所生活介護です。短期間入所して、身の回りの世話や機能訓練をします。

2つ目が、介護予防短期入所療養介護です。リハビリや医療を受けます。

まとめ

色々な形がありましたが、リハビリと機能訓練を中心とした改善、現状維持が基本のようですね。

介護を受けろ前段階で食い止める、という発想も大事だと思いました。

qna