介護士だけじゃない!!介護を支える「介護事務」

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介護職で働いている皆様は同僚で事業所の事務をしている方がいると思います。

また自身が事務をやっている方もいるかと思います。

今回はそんな介護事務のお仕事をご紹介します。

 

介護事務の業務は大きく分けて3つある

介護事務の具体的なお仕事は大きく分けて仕事は3つあります。

窓口業務

サービス提供事業所との連絡業務、利用者様とご家族へのサービス案内や入所手続きなどを行います。

サポート業務

ケアマネジャーの仕事や施設・事業所運営のサポートを行います。

請求業務

介護サービス費用のうち、1割を利用者様に、それ以外の9割を地方自治体に請求します。

どういう場所で働けるの?

老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンター、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、療養型医療機関、在宅看護支援センター、高齢者生活福祉センターなど、介護に関わる施設であればあらゆるところで働けます。

 

メリット

1つめのメリットは、もちろん就職につながることです。上に書いたような場所で働くことができます。

2つめのメリットは家庭で役立てられることです。家庭で、介護保険を利用する際にどのようなサービスを受けられるかを、家族に伝えることができます。

3つ目は介護現場でのスキルアップに繋がることです。家族だけでなく、介護保険などの知識を得れば、介護職員、介護福祉士、ケアマネージャーにとっても、お客さんに寄り添って伝えられたり、新たな業務を考えたりすることができます。特に、医療機関では、医療と介護の結びつきが強化されたことにより、介護保険に知識の重要度は増しています。

では、介護事務の資格にはどういうものがあるのでしょうか?

介護事務管理士

介護事務の資格の中で一番メジャーなものが「介護事務管理士」です。
介護事務管理士検定試験は、技能認定振興協会が主催する検定試験です。

試験日は奇数月第4土曜日で、受験料は6,500円です。問題は、マークシート形式の学科試験10問と、レセプト点検、作成の実技試験3問です。合格率は50パーセントほどで、誰でも受験できます。試験会場は

全国32都市に設けられています。

参考:技能認定振興協会

 

ケアクラーク

ケアクラーク、介護事務管理士同様、非常にメジャーな資格です。
ケアクラーク技能認定試験は、日本医療教育財団が主催する検定試験です。

試験は、偶数月に年6回あり、受験料は6,700円です。問題は、択一式の学科試験25問と、介護報酬請求事務と介護給付明細書作成の実技試験2問です。合格率は60%ほどで、全体の70%以上の得点で合格できます。誰でも受験できます。試験は各都道府県の公共施設等で行われます。

 

まとめ

いかがでしょうか?
介護職では身体を使うので体調を壊す方も多いかと思います。

介護事務は行政や利用者向けに作る書類や請求業務になりますので身体を壊すことなく介護業界に関わることができます。

 

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