リバースモーゲージを有効活用する!メリット、デメリットは?

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最近よく話題にあげられることがある、このリバースモーゲージリバースモーゲージ。
高齢化社会によって生じる、様々な問題に対応すべくつくられたものの一つなのではないでしょうか?
名前は聞いたことがあったとしても、実際どのようなものなのか知らない方も多いかと思います。
今回は、このリバースモーゲージについてご紹介していきたいと思います。

 

リバースモーゲージとは

では実際に、このリバースモーゲージとはどのようなことなのでしょうか?
今、高齢者の方の悩み事で多く聞かれることが、自分の老後のお金の問題があげられます。老後を自由に、快適に過ごしていきたいと考えていても、果たしてお金が足りるのだろうか、と心配になる方も多いです。自分の老後のお金は、どんなものがどれだけかかるのかの把握がしづらいので、いくらあれば余裕が持てるのかがわかりにくくもあります。そこで登場してくるが、このリバースモーゲージです。これは簡単に言うと、自分の自宅を担保にして、お金を借りる事ができるのです。借りることのできるお金の金額は、だいたい住んでいる自宅の不動産評価額の80パーセントほどまで可能だと言われています。

では、こちらの融資は期間にしてどれくらいまで受けることが出来るのでしょうか?契約者の方によって様々なケースがありますが、契約する際に契約期間をあらかじめ決定しておくケースと、契約者の死亡が確認された時のケースとが多いと言われています。契約終了と同時に、担保としていた自宅を売却し、もしそのお金に余りが出た場合は、契約者の家族にかえってくるという仕組み担っています。このお金があることで、高齢者の方は老後を少し余裕を持って暮らす事ができるでしょう。
大手銀行や地方自治体が運営しています。しかし、現状的に見てもこのような事が出来るということを知らない方も多くいます。

これから超高齢化社会を迎えるにあたり、だんだんと認知度が高くなってくるのではないでしょうか。

 

リバースモーゲージのメリット、デメリット

ではこのリバースモーゲージにはどのようなメリット、また反対にデメリットが存在するのでしょうか。

メリット

まずはメリット、いい点ですが、これは上記でもお話させていただいたように、金銭面で余裕が出来るという点です。老後のお金について不安を抱えている方は多くいらっしゃいます。毎日の生活費はもちろんですが、プラス家のローンやもし自分が病気や怪我をしてしまった際の治療費代金、そして自分が老人ホームなどの福祉施設に入ることになった場合の資金など、あげたらキリがありません。万が一の時のために、お金が借りれるという安心感があります。また、契約したからといって自宅から退去しなければならない訳ではありません。住み慣れた自宅にいながらも、お金の融資を受ける事ができます。また、お金が必要になった時に必要なだけ借りる事ができ、返済の必要はありません。契約者の契約期限が切れた時に、一括返済となります。

デメリット

では、デメリットはどのような事があるのでしょうか。まずは、このリバースモーゲージ自体の認知度が低く、高齢者の方自身が受けたいと思っていても、家族の賛同が得られない場合も考えられます。契約者の契約期限が切れてしまったら、土地と家は無くなってしまうことになりますので、契約者の方の子どもからは理解がされない場合があるのです。もしこのリバースモーゲージを行いたいと思った場合は、自分の意見だけを押し通すのではなく、家族同士でコミュニケーションを取り意思を確認しておく必要があるでしょう。また、もう一つのデメリットとして、契約者が自分の死亡を想定して契約期限を計画したとしても、必ずその通りになるとは限らないという事です。最悪の場合は、先に契約期限が来てしまい自宅を失うリスクがあります。

そのような事態にならないためにも、もし契約を考えている方は、銀行や自治体とよく契約内容を確認しておく必要があるでしょう。また、不動産評価額もずっと同じ金額という訳ではありません。年数がたてば、最初の出た金額よりも下がってしまう場合も考えられます。
こちらも最悪の場合、融資を途中で停止されてしまうリスクがありますので、年頭に置いて置かなければならないでしょう。

 

リバースモーゲージの申請、条件

では、このリバースモーゲージを申請するためにはどのようにしたらいいのでしょうか?
まずは対象の銀行や自治体に出向き、リバースモーゲージの相談を行ってください。ここで、今一度この制度の説明を受けます。申請を決めたら申込書、同意書を記入し契約します。その後、担保の設定、融資、利息の説明を受けます。銀行などによっては、何に一度ほどのペースで面談を行い、契約続行の意思などの聞き取りが入る事があります。この面談によっては、融資の金額が減額されることもあります。しかし注意すべき点としては、申請すれば誰でもが利用できるものではないという点です。まず、年齢にも条件があり、原則として65歳以上の高齢者の方の世帯であることが多いです。その他にも条件としてあげられるのは以下です。

条件

①契約者の世帯が低所得者世帯であること
②契約者の不動産が単独での所有、または同居している配偶者との共有であること
③該当する土地の評価額が一定の金額以上であること
④推定相続人から同意を得ること、また連帯保証人を立てること
などがあげられます。この条件については、後で困る事がないようにしっかりと目を通し、家族と相談をして、もしわからない事があればすぐに確認できるようにしておきましょう。

 

リバースモーゲージの取り扱い銀行

では、このリバースモーゲージをと取り扱っている銀行にはどのような所があるのでしょうか。一部をご紹介していきたいと思います。

① みずほ銀行

みずほ銀行は、年齢が55歳からと早い段階での申し込みが可能です。また、融資された金銭の使い道も自由です。

② 三井住友銀行

こちらの銀行の申し込み可能年齢は60歳からとなっています。融資資金の使い道も自由ではありますが、借りる時に何に使うのかを銀行側が確認し、認められた場合に融資可能なります。

③ りそな銀行

こちらも60歳から申し込みが可能です。ただし、資金の用途としては住宅のリフォームの資金や自己所有住宅の建設資金になります。

上記の大手銀行以外にも取り入れている銀行は多々あります。気になる方はお近くの金融機関に問い合わせてみると良いでしょう。

 

リバースモーゲージの注意点

では、このリバースモーゲージにはどのような注意点があるのでしょうか。
まず、上記でもお話しさせていただきましたが、誰でも申請すれば借りる事ができるというものではありません。契約者が過去に何らかの福祉資金を借り、返済が滞っている場合、契約者に返済の見込みがない場合などは借り入れができない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

また、後になって家族間でトラブルにならないためにも、申し込み、申請をする前に話し合いの場を作る必要があるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
まだまだ認知度が低いかと思いますが、取り入れている銀行や自治体は増えています。

老後の選択肢を増やすためにも、気になった方は調べてみるといいのではないでしょうか。

 

 

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