理学療法士の国家試験は過去問で合格する!有効性は?

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理学療法士になるためには、避けては通ることの出来ない国家試験。理学療法士は国に認められた国家資格になりますので、この試験に合格することが理学療法士を目指すもののゴールであり、理学療法士としてはスタートであると言えます。では、国家試験の勉強方法としては、どのようなものがあるのでしょうか?
いくつかご紹介していきたいと思います。

 

理学療法士の国家試験で過去問とは

ではまず最初に理学療法士の国家試験に触れる前に、実際に理学療法士とはどのような職業なのかを簡単にご紹介したいと思います。
医療機関や福祉業界の間では、PTさんと略称で呼ばれることもあること理学療法士は、(PTとは、理学療法士の英語表記であるPhysicalTherapistの略称)何らかの障がいがあって、日常生活をスムーズに送ることが困難になってしまった方のために、リハビリを行っていく職業です。マッサージや電気治療をなどの物理的手段を使用しながらサポートしていくことが特徴です。対してよく理学療法士と同じく知られているのが、作業療法士ではないでしょうか。この作業療法士は、応用動作などの訓練を行い、また心的部分のリハビリも同時に行っていく職業です。PTと呼ばれる理学療法士に対して、作業療法士の英語表記である
”OccupationalTherapists” の略称のOTさんというような呼ばれ方をされる場合が多いです。以上が、理学療法士や作業療法士の簡単な説明になります。この国家試験は、過去にも開催がされているので、過去に出された問題を知ることが出来ます。もちろん自分が受験する際は、過去問と同じ問題が出題される訳ではありませんが、どのような問題が多く出題されているのか、だいたいの傾向を掴むことが出来ます。もちろん、問題の傾向を掴むためには、過去問を一度解いたくらいでは意味がありません。いくつかの過去問を用意して、何度も解いていくうちに、だいたいの傾向を掴むことが出来るのです。また、解答と照らし合わせていくうちに、自分の苦手な範囲も知ることが出来るでしょう。

その範囲の問題を繰り返し解いていくうちに、だんだん点数が採れるようになっていきます。また、過去に何度も出題がされている問題というのは、それほど重要度が高いということでもあります。国家試験が終わった後も、現場で必要になる知識だということになりますので、忘れないようにしましょう。

 

有効性とは

この過去問を解くという勉強方法は、個人差はもちろんありますが国家試験の勉強において、とても有効的なものになります。
専門学校などの教育機関でも、国家試験が近づいてくると必ず過去問を解く勉強方法を行います。国家試験の過去問は、今まで勉強して来たことが分野別に出題されています。

これで何がわかるかというと、自分の得意な分野と苦手な分野が把握出来るのです。
苦手な分野は講師に指導してもらうことや、自分で復習を行うなど、本番前に対策が練ることが出来るでしょう。やみくもに勉強を行うよりも、効率が良いはずです。得意な分野は、本番にケアレスミスがないように、十分に気をつけておく必要があります。また、過去問を何度も解くことで、自信をつけることも出来ます。わからない問題ばかりでは、なかなか前に進むことが出来ません。そのため、まずは過去問を繰り返し繰り返し解くことで、正解数を増やしていきましょう。最後に、最初に過去問を解いた時よりも正解数を増やすことができれば、自分の自信に繋がることが出来ます。
また、解けば解くほど、出題される傾向を掴むことも出来ます。まずは自分の苦手な分野を把握し、克服し、正解数を増やしていきましょう。

 

理学療法士の国家試験で過去問の勉強方法

では、この過去問を使ってどのように勉強していくのが良いのでしょうか?
これは、この方法が確実というものは存在しません。人それぞれ、自分の最適な勉強方法があるからです。あくまで、ひとつの例として参考にしていただければ幸いです。
まず、過去問を解いて自分の不得意な分野を見つけてください。あるいは、全くわからなかった問題、苦手だなと思った問題に付箋やマークをつけておくと良いでしょう。この問題を、正解するまで解いておくことが大切になります。注意してほしい点として、この正解するまで解くというのは、自分が理解するまで解くということです。

何度も過去問を解いていると、文字で覚えてしまい、頭では理解できていないことがあります。そのような覚え方では、あまり意味がありません。きちんと自分の頭で理解できるようになるまで、何度も勉強していくことが大切です。よくあるのが、自分の得意な分野で点数を取る方法を選ぶ方もいますが、過去問がそのまま出題されるわけではありません。この方法も間違いではないのかもしれませんが、わからないことをわからないままにしておいて、後で困るのは自分です。資格を取得した後は、もう理学療法士として働ける力があるとみなされます。ここでわからないという言葉は、現場では通用しません。勉強できる今のうちに、講師に質問ができる今のうちに、わからないことがない状態にしておきましょう。
また、過去問を全て解いて、どれくらいの時間がかかるのかを把握しておくことも大切です。本番の時間配分を考えることが出来るからです。まずは解ける問題を全て解き、そのあとに後回しにした問題を解いていくのが一番効率が良い解き方です。くれぐれも、時間が足りず問題を全て解けないことのないよう気をつけてください。

 

理学療法士の国家試験で過去問の例、無料でのやり方

では、どのようにして過去の問題を探せば良いのでしょうか?
一番新しい、平成29年度2月26日に開催された、第52回理学療法士国家試験の過去問と解答を閲覧できるのが、厚生労働省のホームページになります。こちらは誰でも無料で閲覧することが可能です。また、同ページに作業療法士の国家試験の過去問、解答も載せられていますので、こちらも閲覧することが可能になります。
インターネット上では、こちらの他にも過去問を使って実際に問題を解くことの出来るサイトが他にもあります。過去問ナビというサイトは、実際にサイト上でランダムに問題を出題してくれますので、今の自分の実力を確認することが出来ます。また、無料で利用が可能です。パソコン以外でも、スマートフォンやタブレット端末からもアクセスすることが出来るので、自宅や学校以外の移動中なども勉強に当てることが出来るのが、利点のひとつなのではないでしょうか。以上が無料での過去問勉強方法ですが、この方法でも勉強をし尽くしてしまった方は、過去の問題集を購入し、勉強するのもひとつの方法です。この書籍を購入し、勉強することのメリットとして、解答がわかりやすいということです。解説に力を入れている問題集を選択すれば、通常の問題集よりも理解がしやすく、問題が解きやすいでしょう。また、過去問の数もとても豊富になっており、過去10年分をまとめて出版しているものもあります。自分の解きやすい方法を選択していくと良いと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?国家試験は、自分がこれまで勉強してきたことの集大成になります。緊張のしすぎもかえって実力が出ない場合がありますので、余裕を持って対策が出来ればと思います。

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