精神保健福祉士の求人はどうやって探せばいいの?

Woman during job interview and four elegant members of management; Shutterstock ID 370947476; PO: angelikiJ-for robin kawakami

皆様は、精神保健福祉士という職業はご存知でしょうか?名前しか聞いたことのない方、あるいは名前すら聞いたことのない方など様々だと思います。
しかし、この精神保健福祉士という職業は、福祉分野においてなくてはないものなのです。今回は、この精神保健福祉士という職業についてご紹介していきたいと思います。

 

精神保健福祉士の求人情報とは

精神保健福祉士の求人のことについてご紹介する前に、まずこの職業とはどのようなものなのかをまずお話しさせていただきたいと思います。
精神保健福祉士とは、もともと存在していたPSW(PSYCHIATRIC SOCAL WORKER)、精神科のソーシャルワーカーの業務を、きちんと資格にして人材を育てていくことを目的とし、平成10年の1998年に国家資格となった職業となります。精神障害とは、知的障がい、統合失調症、うつ病なども含まれる定義が広い障がいのひとつです。この障がいがあることで、快適な日常生活を送ることが困難な状態になってしまいます。この障がいを負ってしまう理由は人それぞれになります。
この障がいの問題として、見た目では障がいを負っていることがわかりづらいという点があります。身体的障がいであれば、周りの方からも理解を得ることができますので、様々なサポートが受けやすいと思います。しかし、精神障がいとなると、見た目では日常生活の不便さを感じにくいので、すぐに理解を得ることが難しい障がいでもあるのです。しかし、早急に治療を行わなければ症状は悪化していく一方になります。最初は軽い症状だとしても、悪化してしまうと幻聴や幻覚が見えてしまうことや、被害妄想が激しくなってしまうことがあるのです。最終的には自宅から出ることが難しくなり、何をするにも気力が起きず、何も手につかない状態になってしまいます。
精神保健福祉士は、この精神障がいのある方が、少しでも自分らしい生活を送る頃のできるようにサポートする仕事になります。相談を受けることや、助言をすることが主な仕事内容です。この精神保健福祉士の求人は、他の職業と同じようにハローワークでも探すことができますし、インターネット上でも検索することが可能です。職場としては大手の総合病院、精神病院、保健所などが多く見られます。

初任給は、平均15万円から17万円が多いようです。非常勤での募集も見られますので、自分のライフスタイルや希望に合わせて検索する必要があるでしょう。

 

 

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精神保健福祉士の求人は精神保健福祉士協会でも探せる

インターネットで精神保健福祉士保健福祉士の求人を検索すると、精神保健福祉協会という名前が表示されることがあります。
この精神保健福祉協会とは、精神保健福祉士の資質の向上を目的とされ作られたものになります。精神保健福祉士の国家資格を取得した者であれば入会することができ、様々なサポートを受けることが可能になります。例えば全国各地で行われている、精神障がいについての勉強会に参加することができますし、同じ精神保健福祉士の仲間と仕事の相談することもできます。この研修や勉強会に参加することで、自分の知識を増やすことや、スキルを上げることができます。
実際に現場に出て仕事をスタートさせてしまうと、日々の業務に追われてしまい、勉強を継続させることは難しくなってしまいます。しかし医療や福祉の職業は、学ぶことに終わりはありません。なぜなら、患者様ひとりひとり症状が大きく異なってくるからです。

公益社団法人、日本社会保健福祉士協会のホームページより、求人情報を見ることが可能です。公告や、情報提供として、病院や医療機関がアップしています。全国の精神保健福祉士の求人を確認することができます。また、募集期間や問い合わせのための電話番号、メールアドレスなどが掲載されておりますので、もしこの求人に応募したいと思った方は、直接求人元に確認する流れになります。

こうしたやり取りで、情報を提供する側は自分の病院や医療機関の情報を発信することが出来ますし、閲覧する側は様々な求人内容を検索することが出来ます。ハローワークや求人情報誌以外にも、このような検索方法がありますので、ぜひ参考にしてみてください

精神保健福祉士の求人を探せるサイト

では、精神保健福祉士の求人をネットで探す場合、どのようなサイトがあるのでしょうか?ここでは、そのサイトの一部分を紹介していきたいと思います。

⑴ Indeed インディード

大手求人情報サイトの一つですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?インディードの良い所は、求人の数が多いところと、キーワードや勤務地での検索が可能なところにあります。また、正社員やパートタイムなど、自分のライフスタイルに合わせての検索が可能になっています。また、精神保健福祉士というワードをサイトに登録しておくことで、新着の求人があった時にメールで教えてくれるシステムもあります。また、介護や福祉系以外の求人も多く、利用者もとても多いサイトです。

⑵ GUPPY グッピー

こちらの求人情報サイトは、医療介護求人のくくりで精神保健福祉士のお仕事を探すことが出来ます。また、勤務地や雇用形態、希望給与、転勤の有無、福利厚生など詳しい項目から検索が可能なので、自分の希望する職場が見つけやすいのではないでしょうか?ネットでは、詳しい項目別での検索ができない場合もありますので、とても便利な機能です。また、求人情報は写真付きですので、現場の雰囲気もわかりやすくなっています。

⑶ メディカルドットコム

名前の通り、医療介護従事者に特化している求人情報サイトになります。そのため、精神保健福祉士の検索がしやすいかと思います。新規登録(無料)を行うことでたくさんの機能を使用することが出来ます。例えば自分のプロフィールを設定することができ、応募先とチャットのやり取りができる場合もありますので、探しやすいのではないでしょうか?

 

注意点

では、実際に精神保健福祉士の求人を探す時に、何か注意すべきすることはあるのでしょうか?
これは、精神保健福祉士以外の職業を探す場合も同じことが言えますが、応募先とのやり取りは、きちんと行ってください。間に他者が入り手続きをするハローワークでは起こりにくいことですが、特にインターネットを使用し、自分で検索をして応募する場合や、求人情報雑誌で応募する場合、そして精神保健福祉士協会で検索して応募する場合は、特に注意が必要なのです。サイトや情報誌はとても便利で、電話一本、メール一通で応募が完了してしまいます。
それはいいことでもあり、悪いことでもあります。簡単に応募ができることもあって、応募をしたという自覚が足りない方も多くいるのが事実なのです。特に、アルバイトなどの求人は多くあるのですが、応募をしているにもかかわらず、その後の連絡を怠ってしまうことや、ひどい場合は指定された面接に連絡もせず欠席してしまう人もいます。
厳しいようですが、そういう方々は就職したとしても長く続きません。
特に、精神保健福祉士協会でそのようなことがあった場合、もう仕事の求人がもらえない場合もあります。応募をする前に、きちんと働く意思があるのか、考えてみてください。

 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?上記のサイト以外にも、様々な求人が出ていますので検索してみてください。

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