オススメ介護アプリ5選を大紹介します!

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介護士の仕事は忙しく、目が回るような毎日を送っています。そんな介護士さんの仕事を軽減するためのアプリがあるのをご存知でしょうか。アプリでは介護に必要な介護記録や利用者の情報登録、介護士のシフト管理、施設での食事やバイタルなどのチェック項目を入れられ、介護の仕事軽減に役立っています。
介護の仕事を軽減できるようなアプリを5選ご紹介します。

 

アプリで仕事の負担軽減

介護の仕事は、高齢者の食事介助、おむつ交換、トイレ介助、入浴介助などの日常のお世話のほかサービス担当責任者だと、介護記録、モニタリング、介護計画書作りなど仕事がそれにプラスしてたくさんあります。

そんな仕事を効率的に出来るように介護アプリの開発がすすめられ、色々な介護アプリが出ています。スマホ利用者なら、ラインアプリや地図アプリ、計算アプリ、スカイプなど、色々なアプリをダウンロードして活用していることでしょう。

介護アプリには、日々のバイタルチェック、食事量、排泄、入浴などの介護記録をペーパレスで簡単に入力できて保存し、それを統計で処理する機能がついているので、事務処理が楽になり仕事軽減につながっています。また、シフト専用のアプリでは楽にシフト管理出来るなどそれぞれのアプリに独自の機能が付いていて、仕事の効率化に一役買っています。

アプリにはそれぞれ対応機種があり、タブレット対応のアプリ、android対応のアプリ、iphone対応のアプリがあります。ダウンロードするアプリには無料のものと有料のものがあるので、どのアプリがいいかよく調べて利用してください。

そのように介護の仕事の効率を上げ、仕事の負担を軽減できるアプリがあるのでオススメのアプリを5選紹介します。

 

介護オススメアプリ5選

シフトカイゴ~介護福祉士・ケアマネの勤務表アプリ

対応機種:iPhone、ipad、itouch
無料の介護士に特化したアプリです。介護士のシフト管理が簡単にできて、日勤や夜勤、交代制のシフトにも対応可能です。シフトメンバー全員を登録でき、出来上がったシフトは画像やメールで送信できるので便利です。

メモ欄があり、仕事用とプライベート用と分けてあるので、スケジュール帳が必要ありません。現在介護士10万人が利用しているシフト管理アプリです。1か月分のシフトが30秒で入力できるようになっています。

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カイポケ訪問記録アプリ付き介護ソフト

対応機種:ipone、ipad、パソコン
スマホでもタブレットでもインストールしたアプリで介護記録を入力できるので、パソコンの前でなくても空き時間に入力作業を行うことができます。訪問介護事業所向けにはスマートフォンへ居宅介護支援や通所介護、訪問看護、通所リハビリテーション、放課後デイサービス事業所には、タブレット端末へ無料のアプリをインストールして「カイポケ」を利用できます。

介護事業所がカイポケソフトを入れている場合、それに連動していて、介護事業所もそれを確認できるので便利です。利用者宅でQRコードから勤怠を記録することができます。

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ケア記録アプリ

対応機種:ipad
入居系や通所系に向いているアプリで、スタッフ全員がリアルタイムで使えます。手書きで記録を行うため、パソコン操作が出来なくてもOK。優しい入力画面になっています。帳簿の作成はパソコンから一括処理できます。

アプリにはバイタル、体重、服薬、点眼、口腔ケア、入浴の記録内容などの一覧を確認できます。アプリの初期費、1か月の無料お試しが出来てそのあとは一か月5,000円です。現在、監査や実地指導、モニタリングにも活用されています。

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介護さん

対応機種:Android
介護施設で利用できる介護情報システム用のアプリです。利用者の基本情報、日常生活情報、介護記録、申し送りの登録、スタッフ情報の閲覧、勤務表情報の閲覧の機能があります。このアプリを利用すれば、職員間で情報を共有できます。

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介護ログ Free

対応機種:Android
このアプリは無料です。訪問介護を行っている人向けのアプリです。介護ログにはフェースシート、介護計画書、活動記録表、介護日誌、ヒヤリハット・事故報告書があり、それを利用者ごとに管理しています。毎日の介護記録はカレンダーで管理できていて見やすくなっています。たくさんのファイルにある情報を一つのアプリで管理することができます。

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在宅介護はアプリで変わる?

ほとんどのアプリが在宅介護に利用できるアプリには、カイポケ訪問記録アプリ付き介護ソフトや介護ログ Freeなどがあります。少し、このアプリの良さを詳しく説明します。

カイポケ訪問記録アプリ付き介護ソフト

訪問介護はスマートフォンにインストールして利用できるので、あらゆる場所で乳六出来ます。記録をとるために事業所に戻る必要がなく、業務効率が上がります。タブレット端末から入力した介護の記録は、そのまま管理者や介護スタッフの端末と連動していて、他のスタッフもすぐに見ることができます。
在宅介護は多くの登録ヘルパーを抱えていますが、大変なのがシフト管理です。一人ひとりシフトを渡していると手間がかかります。カイポケの勤怠機能を使えば、シフトが作成でき、それをすべての登録ヘルパーに送ることができます。

勤務シフトの配布や変更も即時に伝達できます。また、シフト通りに訪問し、介護の記録に合わせて勤務時間の集計やヘルパーの給与計算も簡単に行うことができます。活動記録表はサービス提供責任者がすぐに確認することができ、それが国保連の請求業務に自動連係しているので、月初めはかかりきりで計算している集計業務を効率化することができて、仕事の軽減につながります。

介護ログ free

介護 freeは、サービス担当責任者がファイルに記入しなくてはならないことをこのアプリに簡単に記入できます。
フェースシートは利用者の個人情報の編集ができます。
介護計画書は今後の介護計画を作成します。利用時間やサービス時間などの入力や、今後の介護計画を作成できます。
活動記録書は訪問した日の日誌を付けます。
ヒヤリハット・事故報告書は何かあった時の事故状況を入力します。
グラフは血圧、脈拍、体温の朝、晩の記録がグラフに表示できます。バイタルチェックは活動記録書に入力したものが反映されています。

訪問介護の介護アプリの注意点

訪問介護の場合、スマートフォンを外に持ち歩きます。登録ヘルパーの場合、スマートフィンは個人の所有のものなので、個人のスマートフォンに利用者の個人情報を入力し、活動記録を入力することは個人情報が外に漏れる可能性があり、ふさわしくないでしょう。登録ヘルパーのアプリの活用はシフト管理にとどめておくことがふさわしいでしょう。

ただし、常勤職員で事業所のスマートフォンを利用している場合は、管理をしっかりとしているなら、アプリに利用者の情報を入れておくことは構わないかもしれません。

今後の政府の施策としてのICT活用を推進

政府は施策として、介護需要と介護人材不足に対応するため、ICTの積極的な利用を進めています。介護現場では電話とファックスなど、手作業が多いため小規模事業所では、現場での介護サービスと事務所で行う作業に追われ、書類の作成に追われて残業が続いたりします。

ある株式会社では、自らグループチャットのアプリを開発してそれを利用しています。利用者ごとに担当しているヘルパーとサービス担当責任者がメンバーとして登録します。前に入ったヘルパーが次のヘルパーに引き継いでほしいことを入れておきます。すると、それを見て次のヘルパーが業務を引き継ぎます。

その会社が開発したのはグループチャットでサービス提供責任者の負担が軽減されます。電話で事務所に連絡して、サ責がまた連絡するという方法は間違って伝わることもありますが、チャットだと確実に引継ぎができます。ただ、契約書のように印鑑が必要なものもあるので、すべてをICT化することは難しいですが、今後、アプリの活用が進められると考えれます。

 

 

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まとめ

介護アプリが出来たため、施設系ではタブレットを使って業務管理をしているところが増えてきたようです。介護アプリは施設の人手不足に対応するため、業務の効率化につながり、仕事軽減になります。

今後、ICTの活用が広がれば、仕事の効率化のために、アプリを導入したタブレット業務も多くなる可能性があります。

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