介護職の給与を上げたい! 地域ごとの報酬格差について大紹介

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年の瀬が迫ってきて今年も残すところ後1か月ほどとなってきました。

介護職で働いているとどうしても職場への不満からやめたくなってきます。

自分の施設、地域、職種によって待遇は様々です。

今回は介護職の給与を地域ごとの差についてご紹介をしたいと思います。

 

東京の介護職求人は給与が低め!?

日本の最低賃金には地域格差があり地価に連動していると言われています。

では介護職はそれと同じで地価と人件費が一番高いからと給与が一番高い、というわけではありません。

と言うのもの都内は人の出入りが激しい若い人多い、人口密集地なため施設への規制が厳しくうまい運営できていないケースが多々あるのです。

運営収支が良くないといい給与を支払うことができません。

厚生労働省のデータで全国の特別養護老人ホームの「収支差率」は8.7%と出ています。

これは企業の「利益率」にあたる割合で、中小企業の2.2%を大きく上回ります。

なのですが、東京都のまとめでは、東京23区内の特養127施設のある年度の収支差率は4.2%にとどまって

おり、都からの補助金を除いた収支差率は1.3%にまで下がります。

 

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介護報酬には地域区分による加算がされるのですが最低賃金の差は30%以上なことに対して東京都(23区)

の加算は20%です。

これでは都内の介護職の給与が上がりにくいですね。

 

では他の地域ではどうなのでしょうか。

愛知県の最低賃金は845円(平成28年10月1日)ですので地域区分の表で見ると16%と比較的高いと言えるでしょう。

国が管轄している事業ですとどうしても縦割りになってしまい地域ごとのケアが行き届きません。

 

 

引っ越しなどの地域が変わる際にはこの加算表を参考にするといいかもしれません。

 

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