見守りサービスはどんなのがあるの?種類は?

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仕事や私生活において、高齢者の家族を家に残して家を空けなければならない時ってありますよね。親は心配だけど、仕方がない時はたくさんあると思います。そういう時に便利なのが「見守りサービス」です。見守りサービスとは一体どういうものなのでしょうか?どんなサービスがあるのでしょうか?

今回は見守りサービスについてご紹介させていただきます。

 

見守りサービスとは

昨今の核家族化において高齢者の一人暮らし、あるいは同居しているけど仕事で日中家を空けなければならない経験を一度はあると思います。そう言う時、「大丈夫かな?」と高齢の家族が心配で早く帰ったりした事もあるのではないでしょうか。

留守中に何かあったら…

高齢の家族を家に残して出かけた時に何かあったらと心配になりませんか?
「家事の心配は大丈夫なのだろうか」「詐欺には遭っていないだろうか」「病気や怪我をしていないだろうか」など、心配ごとを上げていったらキリがありません。そういう時に便利なのが「見守りサービス」なのです。留守や遠方に住んでいる家族に代わって高齢者を見守ってくれる見守りサービスがあるのです。

見守りサービスはどこがやっているの?

実際に見守りサービスを始めたいとき、まず始めに思うことが「どこに連絡すればいいのだろう?」ということかもしれません。実は今、高齢者の見守りサービスを行っている会社は本当にたくさんあるのです。インターネットで検索しても分かるとおり、CMで話題のセキュリティ会社や不動産会社も見守りサービスを行っています。また、見守りサービス専門の会社などもあるので、一度調べてみるとご自分にあった会社を見つけられる事が出来るのではないでしょうか。

 

 

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見守りサービスの種類

見守りサービスにはさまざまな種類が存在しています。24時間の監視をはじめ、日ごろの安否確認やトラブルなどの緊急時の対応など、その状況に合わせたサービスを受けられることができます。

見守りサービスの種類とは

見守りサービスには様々な種類が存在しているとご紹介いたしましたが、本当に様々あります。今、必要な状況に応じてサービスを受けることが出来るのです。

① 訪問型

これは電気や水道などの検査員が直接家に訪問して安否などをして家族に連絡してくれます。

② センサー型

これはトイレや冷蔵庫など、普段生活していて行くところの付近にセンサーを設置します。そのセンサーに長時間反応しないと自動的に家族のもとに連絡が来たり、随時パソコンやスマホなどで確認がとれたりするサービスです。

③ カメラ型

カメラとマイクを設置してスマホなどで遠隔操作をすることによって状況を確認することが出来るサービスです。

④ ポット使用確認型

一般販売されている電気ポットなどを使用したときに家族に自動的に連絡がいくサービスです。

⑤ 配食型

火の元が心配な時などに便利なのがこの配食型サービスです。決まった食事の配食の時に配送者が安否を確認してもらえるサービスです。安否確認だけではなく、食事や火の元の心配も軽減されるので、認知症を患っていても安心のサービスです。

見守りサービスの費用

見守りサービスを行うにあたって気になるのが費用だと思います。費用はピンからキリまでありますが、月額1万円以下と言うところが多くあります。また、初期費用や入会金、契約金が数万円するような少し費用が高めなところもありますが、月額無料や数千円程度で行えるところもあります。

 

 

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見守りサービスの紹介

見守りサービスを行っている会社は本当にたくさんあります。「第1項 見守りサービスはどこがやっているの?」でもご紹介いたしましたが、CMで話題の会社などをはじめ色々な会社が行っています。また、郵便局や各自治体でもサービスを提供しているところもあります。

見守りサービスを行っている主な会社

見守りサービスを提供している主な会社をご紹介いたします。

① 警備会社

セコムやALSOKなどの警備会社

② 光熱関係

象印や東京ガスなどの電機メーカーやガス会社

③ 通信会社

NTTやTOKAIなどの通信会社

④ 専門会社

見守りサービスを主に提供している専門の会社各自治体
以上などがあげられます。専門の会社に相談しなくても、東京ガスやNTTなら使用している家庭が多いと思うので、新たに一から契約するのではなく、使用している会社の見守りサービスを追加契約することで安心して始められるかもしれません。

各自治体の専門窓口

上記だけではなく、各自治体によるサービスもあります。要介護認定を受けていなくても65歳以上なら低額で見守りサービスを受けられる場合があるのです。各自体の専門窓口に聞いてみる、または、ケアマネージャーがいるのならばケアマネ―ジャーが問い合わせをしてくれます。
また、各市町村にある「地域包括支援センター」に相談をすると時々見守りに来てもらえるようにお願いすることも可能となっています。

見守りサービスは本当に様々あります。用途で選択することも可能ですし、状況に応じて対応してくれるところもあります。

 

注意点

見守りサービスにおいて、注意しなければならない事があります。本項では注意点をご紹介させて頂きます。

安価で選ばない方がいい理由

見守りサービスを始めるにあたって1つ注意しなければならないのが安価で選ばないことです。現在の高齢者の状態や家族の状態を踏まえた上で選ぶ事が重要です。日中、決まった時間を外出する場合と、たまに外出するから見守りサービスを受けたい場合とでは、目的が変わっているのがお分かり頂けると思います。「安いから」と入ってしまった場合、見守りサービスが必要な時に無意味になってしまいます。安価だから入ってしまわないように、現在の状況や使用目的をしっかりと明確化してから始めることが大切です。

見守りサービスのデメリット

見守りサービスにもメリットとデメリットがありますが、あえてのデメリットをご紹介いたします。

① 初期費用が高い

設置などの初期費用が高く、会社によっては5万円程かかるところもあります。

② センサーが反応しない

顔色や位置によってはセンサーが反応しないことがあります。

③ 安否確認だけだから全ては把握できない

安否確認の電話の会社だと、実際に身の周りで起きているトラブル(怪我)などには気付けなく、把握できない場合がある。

④ 緊急時は対応出来ないことがある

定期巡回型だと定時にしか訪問しない為、緊急対応は行えないところがあります。

⑤ 携帯電話の充電切れでは確認出来ない

カメラ型だと家族の携帯電話の充電が切れていたら当然確認することが出来なく、また忙しい時間は当然ながら確認することは出来ません。

注意点を上げるとしたら以上のような事が上げられます。デメリットがあればメリットもたくさんあります。

 

 

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まとめ

今回は「見守りサービス」についてご紹介させていただきました。今回はメリットを求めてお調べしているかと思いますが、メリットではなくデメリットを中心にご紹介させていただきました。安いものではありませんので、しっかりと用途目的を明確にしてトラブルがなく使用して頂きたいので、このような形にしました。高齢者が多いこの日本で必要なサービスですが、不要なのに入れるのはもったいないと思います。一度しっかりとご検討いただけたらと思います。

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