デイサービス(通所介護)ってどんなことするか教えて!

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皆さんは介護サービスの1つとして、デイサービスという施設サービスある事はご存知かと思います。今回はデイサービスの経験がまだのない方の為に、デイサービスの楽しさやシステム、料金、効果等を説明させていただ
きますので、今自宅で1日を過ごされてる要介護者の方は、1度見学に行かれてみてはどうですか。

 

デイサービス(通所介護)とは

デイサービス(通所介護)は、送迎バスによってデイサービスセンターに通い、さまざまなレクリエーションのほか、食事や入浴といった生活援助サービスを合わせて受けることができるサービスです。閉じこもりがちな要介

護者が外出して、家族以外の人と交流する機会としても有効で、介護保険サービスのなかでも高い人気があります。今はデイサービスの種類も多目的になってきており、3時間のコースや半日コース又最近話題を呼んでいる 職業訓練型デイサービスなどがあります。

デイサービスを受ける対象者

デイサービスを受けることにより生活環境や体の調子が改善されるような方や、現在要介護状態で自宅に引きこもっておられる方などは、是非デイサービスを受けることで、毎日が楽しい生活ライフをおくれるようになると思います。こんな方は是非1度体験見学をおすすめします。

[こんな方は]

1.要介護者が閉じこもりがちなので、他人とコミュニケーションできる場で介護してほしい
2.仕事や育児、自分の時間を作るために、半日要介護者を預かってもらいたい
3.ひとり暮らしまたは老々介護なので、自宅での入浴が難しい
4.今のデイサービスは先にも述べましたように、目的別に要介護者の状態に合わせた施設を選ぶことが可能です。
内容や施設についてわからない点は担当のケアマネージャーに相談すると施設の選択から手続きまで行ってもらえます。

デイサービスを受ける利用条件は

要介護認定で要介護1~5までの認定者が対象になります。又40歳から65歳以下の方でデイサービスを受けられる方は特定疾病の診断で介護認定を取得されている方が対象です。介護認定で要支援1~2の方は介護予防通所介護は地域支援事業(介護予防・日常生活支援総合事業)の対象となります

デイサービスを受ける迄のながれは

[相談](ケアマネージャー) →   [見学]     →  [ケアプラン作成]  →  [契約]
ケアマネージャーが    ケアマネージャー作成   事業所と直接契約
選択した2~3ヵ所
の施設を見学(体験)                  サービス

デイサービス選択のポイント

はじめにも説明しましたよ今はデイサービスは非常に多くの事業所が存在します。用意されているプログラムも各事業所によって様々です。例えば食事してとっても料理の仕方など様々です。入浴方法においても普通のお風呂もあれば、機械を使った特別な入浴方法を備えてる所もあります。

しかし、現実増えすぎたデイサービスの事業者の中には質の低下が見られるとこもありますので、選択する際は最低以下の様なことを注意して選択してみてください

注意点

◾デイサービスを選ぶときはあらかじめ事前見学を行う
◾見学の際は本人も連れて行き本人が気に入るところを選ぶことが大切です
◾施設の雰囲気が明るいか暗いか
◾受付案内は親切かどうか
◾利用時間やサービスプログラムをチェック
◾デイサービスの施設環境はバリアフリー化されているかトイレ浴槽エレベーターなどをチェック
◾実際の利用者が職員の表情が明るいか暗いか
◾利用者の身体状況をチェック
◾身体拘束をされている人はいないか
◾イベントや地域ボランティアとの交流が活発化チェック
以上のような点は デイサービス施設を選ぶ際に最低限必要な項目です利用者がデイサービスの内容をよく理解した上で楽しさを体で味わいながら行えるデイサービスを本人のために選ぶことです。

 

 

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デイサービス(通所介護)の概要

デイサービスとは数ある介護保険サービスの中でも、在宅介護をする上で大変重要になってくるもの、それがデイサービスです。デイサービスは在宅で療養する高齢者がデイサービスセンターで、特別養護老人ホーム等の施設に通い日常生活の支援を受ける介護保険サービスひとつとして通所介護とも呼ばれています。具体的なサービスとしては入浴や食事というものはもちろんですが特に注目すべき点はレクリエーションという一緒のリハビリ的なサービスが豊富に整っているデイサービスもあり高齢者や認知症患者へのレクリエーションによる医学的な立証もされてきており、デイサービスによっては理学療法士、作業療法士によるリハビリテーション等機能訓練や医学関係者多い施設事要介護度の高い利用者も参加が出来るように多目的デイサービスになってきています。

代表的デイサービスの種類と特徴

種類1日利用者数食事入浴  
長所
通常規模 20~50名併設の施設大浴場、機械浴、複数  リハビリ、レクリエーション イベント
民家型10名以下スタッフの配食事
一軒家の普通風呂 一人一人の個別対応
リハビリ型 3~4時間  なし   ない場合が多い  リハビリスタッフが常勤

通常規模のデイサービ1日20名から40名多いところでは50名以上が利用にします。大きなフロアに椅子と机が並びそこで利用時間の大半を過ごします。民間型は普通の一軒家を使ったデイサービスでバリアフリーでなく段差や敷居もあります。トイレはお風呂は近所の家を訪れ使用することもあります。リハビリ型デイサービスの特徴はやはりリハビリがメインで、午前だけまたは午後だけの利用が可能で 3~4時間程度のリハリ中心のプログラムを行います。最近ではフィットネスなどを取り入れたデイサービスも増えています。

 

デイサービス(通所介護)の1日の流れ

9:00 ご自宅へお迎え
自宅まで迎えにきてもらえ、帰りの際も自宅までお送ってもらえます。また車椅子を利用の方はリフト付き車
で送り迎えをやってもらえます。
9:30 施設に到着
来所後、お好みにてお茶、コーヒー、紅茶で一服して頂き、体温・脈・血圧の測定を行い、体調を確認致しま
また、毎月始めには体重測定を行い変化を診られます。
10:45 選択手工芸・外出
頭の体操・ゲームなど
(選択プログラム)
12:00  お楽しみ昼食(日替メニュー)
約300~450カロリーほどのおかずを日替わりメニューで提供しています。
また、利用者の状態に合わせ、刻み食、ミキサー食、禁食、量の調整や経管栄養などの対応も行
っています。
(主菜1品、副菜2品)
○服薬管理
薬の飲み忘れの無いように、施設で用意した連絡袋にその日飲む分の薬を持っていき、看護師
管理のもと服薬します。
休憩    歌の会、ビデオ鑑賞など
13:00 転倒予防体操(機能訓練)
身体機能の維持・向上を目的とした、転倒予防体操やイスに座ったままボールなどを使う簡単な
体操、認知症予防として頭の体操などを無理なく行ないます。
14:00 午後の選択プログラム
●選択手工芸・外出・ゲーム
●各クラブ活動・ボランティアさんの活動 など
15:00 おやつの時間
おやつはやっぱり楽しい!
16:00 お好きな活動
17:00 自宅まで送り
このようでデイサービスでは一日の時間を利用者のために、有効に使いその有効な時間の中に利用者が1日でも速く、自立できるような回復のためのリハビリ、さらにコミュニケーションによるリハビリ等幅広い目的のために利用できる施設です。

 

 

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デイサービス(通所介護)のメリット、デメリット

利用者にとってのメリット

◾高齢者は加齢により家にこもりがちです。そこでデイサービスに通うことで引きこもりが解消され、更に認知症、体力低下の予防につながっていきます。
◾デイサービスで多くの人と交流することで、刺激や社会的孤立を防ぐことができ、さらに気分転換やストレス解消になります。
◾レクレーション選びで頭や体を使うことで脳の活性化や筋力およびADL(日常生活活動)の維持向上が期待できます。

家族からのメリット

◾介護の必要な人を日中預かってもらうことで在宅介護負担が軽減される。
◾日々介護の休憩になり、自分の時間を持つことも可能である。
◾デイサービスでは、生活機能訓練や口腔機能訓練だけでなく健康チェックなども行っているため、健康維持向上に役立ちます。

また、自宅から出て人と触れ合うことで「ひきこもり」を防ぐことができ、孤立感を解消させ精神的な安定を与えることもできます。心身の健康維持や向上をはかれる点が、デイサービスの魅力の1つです。
◾心身ともに健康でいるには、「楽しみ」や「生きがい」は欠かせません。デイサービスでは、機能訓練としてさまざまなレクリエーションや運動が行われ、趣味活動や娯楽を楽しむこともできます。それらを通して「楽しみ」や「生きがい」を見つけることができ、生活に活力が生まれます。
◾「自宅の浴室は段差が多く滑りやすいため、安心して入浴できない……」という高齢者は多くいます。デイサービスでは、介護スタッフによる入浴サービスが提供されているため、安心して入浴することができます。

利用者・家族にとってのデメリット

◾施設の環境が利用者にとって負担になるようであれば、利用者はストレスになります。利用する人はあくまでも利用者本人で、その利用者が適切でないという思えばその施設に通わせることは、避けるべきです。

 

デイサービス(通所介護)の注意点

今これをご覧になっている要介護者を持たれている、ご家族の自宅周辺にも色々なデイサービスはあることだと思います。これからデイサービスに入所を考えておられる方は、デイサービスに通わせるということは、数時間から1日家族や介護ヘルパーの目の届かない、場所へ出て行く事です。その為にはご家族なり担当のケアマネージャーにより徹底した下調べを行わないと中には質の低下しているところもあり、もし事故や怪我などを起こす可能性の高そうな事業所の選択は選んだ家族の責任でもあります。

利用する前には次のような事に注意して選択してみてください。

[注意事項]

1. 立地条件が希望に合っているかどうか。
*送迎時間が長くなりそうでないっ距離か。
*周辺環境がいいか(緑が多い、交通量が少ない)
2. バリアフリーの行き届いた施設かどうか
3. 衛生的な施設か(掃除、消毒など)
4. 快適に生活できるかどうか(明るさや室温等)
5. 職員の人柄(話し方、対応等)好感をもてるか
6. 職員の保有資格、経験年数はどのくらいか
7. 実際に利用している方同士のコミュニケーションは良好か
まだこれは一部かもしれませんが一番の注意する点は「安心して」「頼れる」所かでそこを介護する立場の人としては万全の調べで、利用者本人がデイサービスにいく日が楽しみなれるようにしてあげることをおすすめします。

 

 

 

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まとめ

これからは今まで日本の社会を支えてきた「団塊の世代」の人たちが70歳前後となり高齢化社会の増加は避けれません。同時に認知症や重度の要介護者も増加してきます。その時に必要になってくるのがデイサービスによる、レクリエーションやリハビリによる機能回復です。

これからの期待される施設として先を見ていきたいです。

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