介護職のメンタルケアってちゃんとされてるの?具体的な事例を大紹介!

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介護職の現場では様々なことが起こり対応が必要になってきます。

その中で介護職への暴行や虐待は見えにくく、本人が管理側へ伝えづらい、もしくは管理者に

「聞いたけどそのままスルーされた」様な事例も多々あって介護職のメンタルケアが現実には行われて

いない現状があります。

今回はそこで課題と実例の対応策をご紹介したいと思います。

 

 

 

ストレス負担は構造的な問題

 

介護職のストレス負担には色々ありますが下記の様な構造的な問題があります。

・介護職員の立場が非常に弱いこと

 

利用者の尊厳には過敏なってしまいがちで介護職員の尊厳には無頓着な施設が多いこと

 

利用者に様を必ずつけるなど宮仕え的な厚生労働省の誤った指導方針により尊厳を傷つけられても反

 

論、訂正などもってのほか耐える選択以外はしてはいけないとヘルパーが思っている。

 

・介護報酬の待遇が悪い

 

介護報酬が低い為、人件費が確保できず、必要な人数以下で介護に当たる為余裕が無く介護をしてい

る。

その為、介護職員同士がギスギスするという弊害も起きやすい。

人が足りない為十分な研修が行えず介護職員の質が低下する傾向にある。

 

特に人員不足による一人当りの負担増が構造的な弊害といえるでしょう。

 

実際のメンタルケアはどんなことをしてるの?

 

メンタルヘルスケアが導入(始まり)は自分がストレス感じているか認識する必要があります。

そこでストレスチェックが実施されています。

 

ストレスチェック

厚生労働省で

5分でできる職場のセルフストレスチェック があります。

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簡単にできるのお時間があれば試しにやってみましょう。

「ストレス度が高い」→「心の病気になる」という単純なものではありません。

そもそもストレスには、“いいストレス”と“悪いストレス”があるといわれています。

少し高めの目標を設定し、その目標に向かって努力するのは、“いいストレス”を受けながら前に進んでいるといえます。

しかし、高すぎる目標を他者から設定され、それを何が何でも達成するよう求められたら、それは“悪い

ストレス”になりかねません。

たとえ強いストレスを受け、ストレス度が高まっても、それを肯定的に受け止めて対応できるのであれ

ば、心の病気にはなりにくいはず。

 

「ストレスチェック」をきっかけに、自分のストレスの限度を知ることによってストレスの付き合い方も上手くなれます。

 

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職場での実践

職場ではストレスケアに関する専門家がいなく外部にアウトソーシングする場合が多いです。

例えば

こころケアコーチ を主催している医療福祉コミュニケーションカレッジがあります、

学長の佐久間ゆうかさんが日本各地の介護、看護施設で展開している試みで

コーチング視点からストレスケア、チーム力向上を目的としてます。

他にも多数ストレスケアのアウトソーシングを提供しているところがあるので一度事業所に相談してみるといいですね。

 

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まとめ

ストレスケアには現状を知って対策が必要で、それには構造的にものと個人的になものがありましたね。

構造的はものは一気には解決しませんが身近に取り組めるストレスケアチェックや

外部講師のセミナー行くところから始めるのいいかもしませんね。

 

 

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