【介護あるあるシリーズ】介護夜勤あるある第2弾5選を大紹介!

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介護の仕事で特に大変なのは夜勤だと思います。疲れもたまってきますし、睡魔とも戦わないといけないし、辛いこと、大変なこと、予想外なハプニング等たくさんあると思います。

その中で夜勤をするうえで同じことで悩みを持たれそうなもの、共感できそうなものを『介護夜勤あるある第2弾』として5選を集めてみました。

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夜勤前に、平和な夜でありますようにと祈ってしまう

夜勤中は入居者様の徘徊、ナースコールや場合によっては事故対応などいろいろハプニングがあります。夜勤は長丁場です。そして夜勤の人数は最低限な人数ですし、施設によっては1人で対応しなくてはいけない場所もあります。それがプレッシャーとなってしまい平和な夜を祈る職員さんもいらっしゃるようです。ですが現実と理想は、違います。仕事をする上で、何かしらのハプニングは出ますし、プロである以上迅速に対応するのも大切な仕事です。

では、夜勤を業務する上で最も大切にしなくてはいけないことは何でしょうか。1番大切にしなくてはいけないことは、入居者様の安全を守り、休めるように支援することです。しかし入居者様にも様々な病状があり、認知症から来る昼夜逆転などいろいろあります。ですが介護のプロである以上、迅速かつ丁寧な対応が求められます。

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夜勤がお化け屋敷のように感じる

みなさんは夜勤中にびっくりして寿命が縮む思いをしたことがありませんか。腰が曲がった入居者様が独語を言いながら真っ暗な廊下を出て来られるとさすがに巡回中であっても逃げたくなります。

なかには、普段は車いすで歩けない方が上手にベッドから降りられて、他にも這いつくばって出て来られる場面や、巡回中にベッドをめくってみたら、いなくて「あれ!?」と思ったらベッドの下におられて「まさにここはお化け屋敷か。」と感じてしまいます。あまりホラーが得意な方ではない方にとってはハプニングの連続で、心臓の弱い方には、相当なダメージだと思います。

これは性格なところもあるので、克服も難しいと思います。ですが、最初はわからないこともあり、対応に遅れて苦戦しますが、だんだん理解してくると、「この方は、この時間に動かれる可能性が高いな。」とか、「この人は転倒、転落のリスクがある人だぞ。」とリサーチしながら対応すると、それなりに立ち回りもうまくなります。とは言っても予想外の行動で驚かされることもありますが。

あとは、あとは職員で話し合いを行い、対策を立てることも重要です。また他の職員にどう対応されているのか話を聞くのも1つの解決策だと思います。

 

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夜勤明けは妙にハイテンションになる

夜勤明けはやけにテンションが上がりませんか!?いわゆる「ナチュラルハイ」というやつですね。これはどういう理屈かというと、人間、睡眠をとらないと疲れてしまいます。そこで疲れを忘れさせて体を動かせるように、脳が脳内麻薬を分泌することで、起こる現象なのです。麻薬と聞くと、ぞっとしますが一体なんなのでしょうか。
脳内麻薬とは・・・モルヒネなどの麻薬と似た作用を示す物質で、脳内に自然状態で分布している物を指します。
他にも脳内麻薬が分泌される例があります。
辛く、苦しいマラソンですが継続すると、だんだん気持ちよくなり、「ランナーズハイ」といわれる状態になること。
喫煙、ギャンブル、飲酒でも起こります。※しかし、依存するリスクもあるので注意が必要です!
音楽を聴くことや、美味しいものを食べることでも起きるそうです。
また恋愛も脳内麻薬を分泌させることでも発生するとのこと。

そして夜勤明けの日に、同僚とランチを食しながら、おしゃべりタイム。また夜は飲み会とか楽しみな時間を入れるのもあるあるかもしれません。
しかし、この「ナチュラルハイ」も一時的によるものなのでぐっと疲れてしまったら、しっかり休息をとることが大切です。

 

夜勤が終わっても、残業とかして気づいたら昼前になる

やっと業務が終わって、いざ帰ろうとしたら急にバタバタしてしまい帰れなくなってしまい、気づいたら昼前になってしまったという体験はありませんか?話を聞いてみると結構この悩みを抱えている方は多いみたいです。
緊急時は仕方ありませんが、少しバタついてしまったときは、心配にはなりますが、そこのスタッフで何とかなる場面なら、帰るべきだと思います。24時間営業だと仕事に終わりがないのできりがないということと、そもそも夜勤明けでナチュラルハイにはなっているとはいえ、疲れもピークに達している状態なので、正直無理に業務をこなす必要はないとは思います。ですが、周りがいそいそと働いている姿を見ると、何かしないといけないと焦ってしまいますが、業務自体は終了していますので、ここはやるべきことをきちっと終わらせたら帰って休みを謳歌しましょう。

もう一つ残業があるパターンとして、いざ帰ろうとしたら、転倒や事故を発見してしまい、事故報告書やら書類を書くことになってしまい、残業するパターンもあるあるみたいです。夜勤明けの人がすぐ帰れるようにできるような体制を作ることや、周りの職員が手助けできるようなチームワークを作ることも大切です。

 

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夜勤明け、自宅なのにナースコールが聞こえる気がする

実際は幻聴なので、普通は聴こえていません。中には、夜勤中に鳴ってないのに鳴ったと錯覚される方もいらっしゃるかもしれません。夜勤中は、常に何か起こるか分かりません。いついかなる時でも迅速にかつ冷静な対応が求められています。ましてや夜勤は通常の勤務と違い、最低限の人数での労働、こなさないといけない業務、入居者様の安全を優先しなければならないという様々な責任を負わなければいけませんので、プレッシャーを感じて余計ピリピリしてしまいます。

またナースコール対応の際にも、トイレや、大事な用事があるといいのですが、たまに用事がないにも関わらず連打される方がいらっしゃいます。用事がないという言い方は悪いですね。

本来は寂しさを紛らわしたくて、ナースコールを押して、何があったか聞いてみると、ごまかして何もないと言われるのです。ですが、何もないと言われてしまうと、「忙しいのに。」とか、「他の人が起きるから。」とストレスを感じてしまい、余計神経質になってしまうのです。

その時は、優先すべきこともありますが、少しでも時間がとれるなら、大事な業務もありますが、その方のために時間をとってもいいと思います。少し雑談することでリラックスすることができるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。日中働いている環境は変わらないはずなのに、まるで違う職場のような感覚になります。夜勤は大変でとても重要な仕事です。楽しんでくださいとは言いませんが、無理だけはせずに、困った事があれば、先輩に相談してみる。休む時はしっかり休む。

遊ぶときは、しっかり遊んで次の勤務に備えてください。

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